保守系大手ネットメディアである、「Thegatewaypundit」と、保守系インフルエンサーの「TheVigilantFox氏」が井上教授を取り上げ絶賛。SNSで米国民に大々的に拡散される。
日本の著名な医学教授、この秋か冬に「自己複製レプリコン」ジャブを服用しないよう警告
日本の大阪市立大学医学部の著名な井上正康教授は最近、日本政府が「自己複製レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンを世界に先駆けて承認し、今まさに市場投入が急がれていると警告した。目標は今年の秋か冬までに完成させることだ。
Leo Hohmann: Prominent Japanese Medical Professor Warns Against Taking ‘Self Replication Replicon’ Jab This Fall or Winter (Video) via @gatewaypundit https://t.co/to0tUrnDYQ
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) May 5, 2024
以下のビデオで、分子病理学を専門とする同教授は、世界中のすべての人々の体内に遺伝子組み換えの新型コロナウイルス注射剤を打ち込む目的で、国連世界保健機関によって広められた新型コロナウイルスの「パンデミック」を非難している。
同氏はまた、遺伝子ベースのショットの問題を隠すために使用されたmRNA毒性注射剤の市場投入を急ぐ、当時のドナルド・トランプ大統領の下での米国の「ワープ・スピード」プロジェクトを非難した。
ワープスピードの誤った口実は「時間の節約」だった。さらに同教授は、日本政府が新たな注射剤の市場投入を急ぐことも同様であり、何としても避けなければならないと述べた。私たちは今日、世界でかつてないほど拡大した欺瞞を目の当たりにしている。イエスは新約聖書のマタイ 24 章でこれが当てはまると警告された。
これほど著名な科学者がこれほど重大な警告を公表することはめったにない。この重要な 8 分間のビデオをあなたの愛する人たち全員と共有してください(thegatewaypundit)
日本人の教授が世界に緊急警告した
Japanese Professors Issues Urgent Warning to the World https://t.co/bsvXoNAuG6
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 29, 2024
大阪市立大学医学部名誉教授で医学博士、井上正康氏は最近、世界に向けた画期的なメッセージを込めた8分間のビデオを公開した。
同氏は、「パンデミックは、 世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するための偽の口実としてWHOによって利用された」と述べた。
井上教授はまた、「健康な人に対する実験的遺伝子治療」の不正使用は「極度の人権侵害」であるだけでなく、「その結果、これまでに見たことのない恐ろしい薬物誘発性傷害が誘発された」と断言した(thevigilantfox)
分子病理学・医学を専門とする大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏が、世界保健会議の席上、日本から「政府の危険な新展開」を警告する驚くべきメッセージを発した。
井上教授、「日本製のワクチンが、偽りの信用を装って輸出される危険性が高い」と警告している。日本がワクチン加害国になれば、後世に取り返しのつかない禍根を残すことになる。したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければならない。(Patricia Harrity)