札幌市のTさん 55歳の夫が突然死 ロット番号はあの番号だった
本日(5/6)のYouTube 20時プレミア公開します。
札幌市のTさん
新型コロナワクチン接種後に55歳の夫が突然死
お話を伺う中で出てきたのは、私が注目し調べているロット番号でした。
【こんな偶然ありますか?】
突然死した夫が「あの番号」だったhttps://t.co/pKMdrEmnhh pic.twitter.com/IaNjGaeDOK— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) May 6, 2024
20221年10月4日 1回目接種
20221年11月4日 2回目 体調不良、足腰、手が痛む。次の日くらいから「肺がチカチカ」する。
20221年11月25日 病院を受診。全くの健康状態で問題はないと言われた。
20221年12月5日 目覚ましが鳴っても起きないため、奥様が見に行ったら冷たくなっていた。
横で寝ていたが「あー」と声が聞こえたような気がした。人ってこんなにあっさり亡くなるのか。間違いなく家族は全員アレで亡くなったと思っている。死因は循環器系疾患。
13歳の鎌倉のお子さんと、36歳の男性(すーさんの夫)が亡くなったものと同じロット番号だった。
同じ札幌市で、ロット番号で死亡や副作用が多発している:左肩関節痛・左肩関節拘縮、意識消失、急性心筋心膜炎、急性心筋心膜炎、ギラン・バレー症候群、急性感覚性ニューロパチー、心膜炎、心筋炎、クローン病、右下肢知覚異常、右下肢知覚異常、一過性意識障害(藤井成光氏のyoutube)より
ネットの声
コロナワクチンは、ターボ癌の「真*人」
何歳であっても大切な家族の命をワクチンのせいで失うなんて、辛い。ワクチンで助かると騙されたワクチンを打てば他人にうつさないと圧力をかけられた、なんてひどい世の中だろう
最愛のご主人を突然亡くされるお気持ちに大変胸が痛みます。ロットによって差があったり偏っていたり、本当に怖いです。
本当にひどい話だ。打てと言われて打った善人が亡くなるなんて。
偶然ではないですね。もはや因果関係爆あり。
同調圧力を背景に大手メディアの印象操作をお得意の手とするインチキ学者と、散らばった被害から確かなデータを導き出す者たちとの戦い。
厚労省何人死んでも武◯の見物
打ってしまった人は真実を知りたくないでしょうね。現時点で体に異常がなければ意地でも現実から目を逸らすと思います。
はっきり言ってワクチンの言論空間もメディアの報道も政府の姿勢も異常。しかし、もうバレつつある。