新郎、新婦が実は男だったことを知る…結婚式の12日後に: 妻」は「生理中」と言ってセックスを避けた
2024年5月29日
インドネシアの新郎が、結婚式の12日後に花嫁が実は男性であることを知った。
AKという26歳の男性は、2023年に配偶者である同じく26歳のアディンダ・カンザとインスタグラムで知り合い、2人はネット上で意気投合した後、1年間実際にデートした。
実際に会っている間、アディンダは顔全体を覆うイスラム教の伝統的なニカブを着用しており、AKはこれを彼女のイスラム教への献身の証と受け取った。
ふたりは結婚を決意し、アディンダが自分にはもう家族がいないと告げた後、AKの自宅でささやかな式を挙げることにした。
しかし、サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙によると、AKは4月12日に結納を済ませた直後、新妻が生理中や体調不良だと言って親密な関係になるのを避けたため、不審に思うようになったという。
AKは、アディンダが家族と話すことを拒否し、家でもニカブを着用し続けていたため、結婚式の12日後に彼女の元住所を突き止めた。アディンダの両親は、AKの妻が実はESHと名乗る男性で、2020年に女装を始めたことを明かした。
警察は、アディンダは女性のように振る舞い、女性のような声だったと述た。また、優しい声と口調なので、女性であるという疑いはまったくありませんでした。
地元メディアの報道によれば、ESHは現在警察に逮捕されており、AKと結婚して家族の資産を盗むつもりだったと話しているという。彼は詐欺罪に問われており、最長で4年の獄中生活を送ることになる。
警察は、ESHが女性のふりをして男性と交際を楽しんでいたことを示唆した。また、詐欺容疑者は以前にも女性と交際していたことが明らかになった(dailymail)
ネットの声
こいつです
— kouji (@yoyonofukuoka) May 30, 2024
— kouji (@yoyonofukuoka) May 30, 2024
聖なる男のでかい手!どうしてそれが男だとわからないのだ?丸一年も?
笑)これは欧米の左翼野郎の野生の夢だ。
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