COVIDワクチンの大惨事
6月19日
豪州政治家、クレイグ・ケリー氏「ワクチン接種者では、アルツハイマー病(AD)が22.5%増加し、軽度認知障害(MCI)が238%増加している。これは未接種者と比較してのことである。しかも、これはわずか3か月後の結果に過ぎない。
この非常に不穏な研究結果だけで、TGAはファイザーとモデナを市場から撤退させなければならない。
COVID VACCINE CATASTROPHE :
22.5% increase Alzheimers and 238% increase in Mild Cognitive Impairment in those injected compared to the unvaccinated.
And that only after 3 months.
On the results on this highly disturbing study alone, the TGA must pull Pfizer and Moderna off… pic.twitter.com/cnQXczlPV8
— Craig Kelly (@CraigKellyPHON) June 18, 2024
調査結果では、mRNAワクチンを接種した人は、接種後3か月以内にMCIとADの発生率が上昇することが示された。
COVID-19パンデミックの課題は、ワクチンの副作用、特にアルツハイマー病(AD)などの神経変性疾患との潜在的関連についての懸念にまで及んでいる。
本研究は、COVID-19ワクチン接種とアルツハイマー病およびその前駆状態である軽度認知障害(MCI)の発症との関連を調査することを目的としている。
韓国の国民健康保険サービスのデータを活用した、全国規模のコホート研究が実施された。
韓国ソウルで行われた本研究では、65歳以上の市民のランダムな50%サンプル、合計558,017人のデータが分析された。参加者はワクチン接種者と未接種者のグループに分けられ、ワクチン接種にはmRNAおよびcDNAワクチンが含まれていた。
本研究は、ICD-10コードを使用して、ワクチン接種後のADおよびMCIの発症に焦点を当て、変数が多いロジスティック回帰分析およびCox回帰分析を用いて分析を行った。血管性認知症およびパーキンソン病の患者が対照群として用いられた。
研究の結果、特にmRNAワクチンを接種した人々で、ワクチン接種後3か月以内にMCIおよびADの発症が増加していることが示された。
mRNAワクチン接種群は未接種群と比して、AD(オッズ比[OR ]: 1.225、95%信頼区間[CI ]: 1.025-1.464、p = 0.026)、MCI(OR:2.377、CI:1.845-3.064、p < 0.001)の発生率が有意に高かった。
予備的な証拠は、特にmRNAワクチンを接種した場合に、COVID-19ワクチン接種とADおよびMCIの発症増加との潜在的な関連性を示唆している。(academic.oup)