「心は女性だ」女湯に侵入した疑い 男(37)逮捕 入浴客が女装した不審者に気づく「変な人がいる」
2024年7月12日(金)
11日夜、名古屋市中川区の温泉施設で女性用の風呂に侵入したとして、37歳の男が逮捕されました。男は「心は女性だ」などと話しているということです。逮捕されたのは、名古屋市緑区に住むアルバイトの男(37)です。
警察によりますと、男は11日午後11時45分ごろ、中川区にある温泉施設で女性用の風呂に正当な理由なく侵入した建造物侵入の疑いが持たれています。
男はカツラを被るなどの女装をしていて、入浴の際は、体の一部をタオルで隠していましたが、女性客のひとりが「風呂に変な人がいる」などと従業員に知らせて、事件が発覚しました。
警察の調べに対し男は「女性の裸を見るために入ったわけではない」と供述した上で、「心は女性だ」などと話しているということです。(CBC)
稲田朋美氏「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きない」全文掲載
稲田朋美氏「心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはないと厚労省も言っております」
稲田朋美氏「LGBTの理解増進法についてなんですけれども、「性自認」ということばが入っているので、心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくるという、そういうご心配がありました。
ただ、この性自認という言葉はありますが、自民党の性同一性の定義をそのまま性自認の定義に入れております。
また、「公衆浴場における衛生等管理要領等について」で、浴場と脱衣所は男女は別にしなければならないと書かれているんですけれども、そこの男女の区別は身体的特徴で区別するということであって、
心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはないと厚労省も言っております。なので心配されている方はご安心ください。この区別を変えるということではないので、よろしくお願いします」
稲田朋美氏「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きない」
公衆浴場における衛生等管理要領では浴場と脱衣所は男女を区別することになっています。
厚労省によればこの男女は身体的特徴による区別を指します。
従って心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません。
また理解増進法を制定することでこのようなルールが変わることもありません。 pic.twitter.com/0H97UYSKeD— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) April 2, 2023
ネットの声
これセーフだな。完全な不当逮捕。なぜなら岸田LGBT法が心は女はセーフと言ったから。
岸田、稲田、新藤、古屋、萩生田どうすんのこれ!!?
あの法律を廃止にしてほしい。銭湯やサウナ、温泉に安心して入れない。誰のせいなの。
またかよ···( ;´・ω・`)
近い未来、通報した側が差別だと訴えられる時代になる。岸田のせいで。
ほら、こういう事が増えてくる可能性が…トランスジェンダーの人達は受け入れるし理解する、だけど心は女性だと、どうやって証明するのか?
銭湯文化を愛する者として、怒っています。岸田と稲田に。
ほらきた!チンチンブラブラ心は女。
こういうケースが増えてくるよね…
ほらもう早速変なのわいてんじゃん。。どうしてくれんの広島高裁!
ほらまた出たよ。自民の勝手な採決によって決まったLGBT法が如何に犯罪の温床になっているのか。