ヴィガノ大司教、マクロンの妻を女装者、オバマの妻を「かつらをかぶった筋肉質の男」と呼ぶ
7月31日
ヴィガノ大司教は、エマニュエル・マクロンの妻を「女装者」と呼び、ミシェル・オバマを「かつらをかぶった筋肉質の男」と揶揄し、「悪魔のオリンピック」を非難した。
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、現代社会の道徳的退廃に対して再び断固たる姿勢を示し、特にフランスのエマニュエル・マクロン大統領の妻やミシェル・オバマ夫人のような著名な政治家を標的にしている。
ヴィガノ氏の発言は、イベントを取り巻く腐敗と道徳的曖昧さを理由に「悪魔のオリンピック」を非難する中でなされたものである。
大司教はまた、バラク・オバマに対しても怒りを露わにし、その妻ミシェル・オバマ氏を「かつらをかぶった筋肉質の男」と表現した。
彼はこう書いている。「この不快なカーニバルのスポンサーが 世界経済フォーラムの使者であるエマニュエル・マクロンであることは偶然ではない。彼は女装した女性を妻として偽装しても罰せられない。ちょうどバラク・オバマがかつらをかぶった筋肉質の男を連れているのと同じだ。」(thegatewaypundit)
ネットの声
彼はそのすべてについて正しい。
And he’s right about all of it.
— 45 Long Colt (@rio83seco) July 29, 2024
少なくとも、真実を語ることを恐れない人はいる。よくやった。
At least there is one who is not afraid to speak the truth. Way to go dude.
— William Dunn (@sethlord_wd) July 29, 2024
— Papo (@Papo352) July 29, 2024
ようやく力強いカトリックが誕生した。
Finally a Catholic with some strength.
— Jim mills 🇺🇸 (@Dochasballs) July 30, 2024
彼は間違っていない
Well he’s not wrong!!
— val dawn (@valdawn1010) July 29, 2024
— Papo (@Papo352) July 29, 2024