カマラ・ハリス、フェイクがバレる。補佐官の耳打ちに「生放送よ!」(動画)
10月10日
カマラ・ハリスがハリケーンに関するブリーフィング中に、マイクをミュートし忘れ、アシスタントが質問を伝える場面が報じられた。「これ、生放送よ!」
カマラ・ハリスは、あまりにも混乱しているため、簡単なブリーフィングを行うのにさえ補佐官の助けを必要としており、そのことを隠せなくなっていると批判されている。
NBCニュースが報じたところによると、ハリスは、水曜日にフロリダに接近中のハリケーン・ミルトンへの準備状況や、ハリケーン・ヘレーンの被害からの回復状況に関するブリーフィングに参加した。

国立気象局のケン・グラハム局長がミルトンがもたらす恐ろしい被害について話し始めたとき、ハリスは気が散り、補佐官から質問内容を事前に与えられているのを聞いて、その人物を叱責している姿が見られた。
「さらに悪いことに、ハリスはマイクをミュートにするのを忘れ、彼女が話している内容が全米に聞こえてしまった。
『これ、生放送よ!』と彼女は鋭く言い放った。
これがもし外国の指導者たちとの記者会見で起こったと想像してみてほしい。ロシアや中国のような敵対国がこれを利用しないわけがないだろう。
これは、カマラ・ハリス政権の下ではアメリカも世界も安全ではないという最新の例だ。(TGP)

カマラ・ハリスが、質問内容を事前に教えている補佐官に「これ、ライブ放送よ!」すべてが偽物だ
Kamala can be heard telling an aide (who is feeding her questions) that it’s a “live broadcast” before immediately asking the question.
She’s a total fraud. pic.twitter.com/jWQteg20Ep
— Trump War Room (@TrumpWarRoom) October 9, 2024
「洪水です。本当にその地域やコミュニティを注視しなければなりませんか?水が排出されるにはかなりの時間がかかります。どうもありがとうございます。
カマラ・ハリス(生放送中よ!)「ケン、質問があります。あなたは『言葉が重要だ』と言いましたが、このブリーフィングを多くのメディアが追っていることは知っています。」
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