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最高裁にいけばトランプ大統領が必ず勝つ理由「連邦最高裁判事、カバノー判事とトーマス判事は民主党への恨みを決して忘れない」

政治
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トランプ大統領が言った「最高裁までいく」の意味

トランプ大統領は、11月5日に次にように述べた。

「多数の証拠があり、多数の訴訟になるだろう。おそらく最高裁まで行く。(中略)裁判官の仕事になると思う。いくらでも不正行為をするがいい。だが、我が国ではそれは許されない。ご清聴ありがとう」と語り、質問の時間は設けずに去った。(itmedia)

トランプ大統領、演説で「選挙は盗まれた。訴訟は最高裁まで行くだろう」
郵便投票分の開票に時間がかかり、まだ結果が出ていない米大統領選について、ドナルド・トランプ現大統領が記者会見を開き、「正しい開票をすれば私が簡単に勝つ」が不正が行われており、多数の訴訟を起こすと語った。

なぜ、最高裁と言ったのか、それは勝算があるからだ。

最高裁の判事は9人。保守派6人で、ロバーツ主席判事、トーマス判事、カバノー判事、アリート判事、ゴーサッチ判事、そして新任されたバレット判事。このうち5人が賛成すれば、裁判に勝つ。そして勝つ理由は以下の通り。

1.トーマス判事は就任前の議会の公聴会でバイデンに辱められたことを忘れてはいない

2.同じくカバノー判事も公聴会で民主党とカマラハリスに辱められた

3.アリート判事はペンシルベニアの郵便票を分けるように指示、実質的に選挙に介入している。

4.バレット判事はトランプが最近になって指名した保守中の保守の女性判事

5.ロバーツ判事は穏健な保守派だと考えられており、また判決では事件毎に慎重な判断を行い、先例を尊重し、新たな包括的な規範を定立することを避ける傾向にあると評価されている。ロバーツ判事の言葉は「勇気をもて、謙虚であれ」。

以上の5人は確実にトランプ寄りの判決を出すし、残りのゴーサッチ判事もそうする可能性が高い。
よって、最高裁でトランプは勝つと確信している。

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トーマス判事は1991年の公聴会で、民主党のジョーバイデン(当時上院司法委員会長)から、セクハラの言いがかりをつけられ、辱めを受けた

クラレンス・トーマス氏のケースは1991年にさかのぼる。やはりDCの巡回控訴裁判事だった氏は、この年7月、ブッシュ大統領(先代、当時)から最高裁判事の指名を受けた。引退する前任者同様、アフリカ系だったことが、白羽の矢が立った理由のひとつといわれた。

議会での承認手続き中に、今回同様、突然、疑惑が浮上した。トーマス氏が1980年代初め、連邦雇用機会均等委員会(EEOC)委員長だった当時の部下で、このときオクラホマ大学教授を務めていたアニタ・ヒルという女性がトーマス氏から激しいセクハラを受けたと暴露した。

ヒル教授は米上院司法委員会で証言、「トーマス氏からしつこくデートに誘われ、断ると、ポルノ映画の内容を聞かされたり、卑猥な言葉を浴びせられた」と、テレビカメラの前で、きわどい性的な用語まで用いて説明した。

トーマス氏は「アニタ・ヒルと性的な会話をしたこと、ポルノについて話したことやデートに誘ったことなど一切ない。彼女に対して何ら性的な関心をもっていなかった」と訴えを否定、アフリカ系判事に対する〝ハイテク・リンチ〟だと反論した。

筆者は当時、米国に住んでいたが、忘れられないのは9月13日、日曜日にもかかわらず、深夜にまで及んだ承認公聴会だ。トーマス氏の指名を支持するグループ、ヒル教授を擁護するグループから、それぞれ、かつての同僚、友人らが出席して証言。

トーマス支持派は、「アニタは精神を病んでいるとしか思えない。以前の彼女とは違っている」、「アニタはトーマス氏のことを好きだったはずだ。彼のことをいつも尊敬の念を持って話していた」「彼女は冷酷な人間だった」などと批判。

ヒル擁護派は「トーマス氏のような人物が差別と戦うEEOCの長だったとは皮肉なことだ。最高裁判事にはふさわしくない」「アニタは高潔な女性だ。法科大学院のクラスメート65人がこれに賛成する共同声明に署名した」「トーマス氏は、〝第3者の証人がいれば、君の勝訴だ〟とアニタに言った」などこれまた痛烈な非難を浴びせた。批判というよりは、〝人格攻撃合戦〟の様相を呈し、アメリカ人がいくら率直といっても、公の席でここまで他人のことをあしざまにいうのかとテレビ中継をみながら心底驚いた。

個人的には、ヒル教授の証言を信じたいところだったが、公聴会直後に米紙ニューヨーク・タイムズが世論調査で、どちらを信用できるかと聞いたところ、トーマス氏58%、ヒル教授24%、トーマス氏の最高裁判事就任は翌々日の上院本会議で52―48の僅差で承認された。(wedge infinity)

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トランプ大統領が指名したカバノー氏も2018年公聴会でありもしないセクハラ疑惑でカマラハリスから攻撃された

トランプ大統領が連邦最高裁判事に指名したブレット・カバノー氏(53、現ワシントンDC巡回区控訴裁判所判事)にセクハラ疑惑が持ち上がっている。同氏から、過去に性的暴行を受けたという女性が実名で名乗り出でて、疑惑の内容を詳細に暴露した。別な女性からも被害の訴えもなされ、米上院での指名承認手続きが厄介な展開になっている。(wedge infinity)

27年前の〝セクハラ・バトル〟再現?米最高裁判事承認手続きが難航
トランプ大統領が連邦最高裁判事に指名したブレット・カバノー氏(53、現ワシントンDC巡回区控訴裁判所判事)にセクハラ疑惑が持ち上がっている。同氏から、過去に性的暴行を受けたという女性が実名で名乗り出でて、疑惑の内容を詳細に暴露した。別な女性からも被害の訴えもなされ、米上院での指名承認手続きが厄介な展開になっている。

カバノー判事については、記憶に新しいと思うが、トーマス判事への言いがかりは普通ではなく、トーマス判事は公聴会で「私の名誉を返してほしい。これだけ私も家族も全て傷つけられた。最高裁判事になどなりたいと一度も言ってはいない。承認するなら承認するがいい、不承認なら不承認でも構わない」とまで言った。この時追及したのが民主党のバイデン。


カバノー判事への攻撃も常軌を逸していた。あらぬセクハラでトーマス判事と同じように家族まで傷つけた。この時追及したのがカマラハリス。

判事とて人間だ、積年の恨みは忘れない。法の平等は念頭にあってもあの時の屈辱は忘れないだろう。

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アリート判事はペンシルバニア州で遅れて到着した郵便票を分けるよう指示を出した

ペンシルベニア州の遅れて到着した郵便票、分別請求認める-米最高裁

2020年11月7日 12:19 JST
米連邦最高裁のサミュエル・アリート判事は6日、ペンシルベニア州選管当局者に大統領選当日より後に到着した郵便票の分別を命じ、同州共和党の請求を一時的に認める判断を示した。

ペンシルベニア州で投票日から3日後の6日到着分まで集計を認めた州裁判所の選挙前の決定に対し、共和党陣営は異議を唱えていた。

今回の小さな争いが、共和党現職のトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領の勝敗に影響するかどうかは全く分からない。ペンシルベニアの選管責任者は5日の段階で、遅れて到着する票は6月の予備選後の3日間に受け取った6万票と比べるとごく少ないとの見通しを示していた。(bloomberg)

ペンシルベニア州の遅れて到着した郵便票、分別請求認める-米最高裁
米連邦最高裁のサミュエル・アリート判事は6日、ペンシルベニア州選管当局者に大統領選当日より後に到着した郵便票の分別を命じ、同州共和党の請求を一時的に認める判断を示した。
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バレット判事は言わずとしれたトランプ大統領が今月に任命した判事

【ワシントン=金杉貴雄】米上院本会議は26日、トランプ大統領が連邦最高裁判事に指名した保守派のエイミー・バレット連邦高裁判事(48)の人事案を与党共和党議員の賛成多数で承認した。バレット氏はホワイトハウスで宣誓し就任した。大統領選直前の駆け込み任命で、米司法の保守化が鮮明となった。
 バレット氏は、9月に死去したリベラル派判事ギンズバーグ氏の後任。全9人の連邦最高裁判事は、保守派とリベラル派の構成が「5対4」から「6対3」に変わった。連邦裁判事は終身制。1973年に人工妊娠中絶の権利を容認した判決の見直しを含め、長期にわたり保守派寄りの判断が出される可能性がある。(東京新聞)
バレット氏の米最高裁判事指名、上院司法委が承認
 米上院司法委員会は、エイミー・コニー・バレット判事の米連邦最高裁判事指名について採決を行い、全会一致で承認した。
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ロバーツ判事の口癖は「勇気をもて、謙虚であれ」

ロバーツ判事は「勇気をもて、謙虚であれ」という言葉が好きである。バイデンは副大統領時にウクライナで不正をやって、アメリカ国民とオバマ大統領を裏切った。

そうすると、法の正義を重んじるロバーツ判事はトランプ側につくだろう

(11/9テレ朝ワイドスクランブル出演時の湯浅卓弁護士)

ブレット・カバノー(wikipedia)

(英: Brett Kavanaugh、1965年2月12日 – ) とは、アメリカ合衆国の法律家、裁判官。2018年7月9日にドナルド・トランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名された。宗教はカトリック。

経歴
イェール大学ロースクールを卒業後、ジョージ・H・W・ブッシュ政権下でアンソニー・ケネディ最高裁判事の助手を務める。その後、ケネス・スター(英語版)独立検察官の助手としてビル・クリントン大統領の不倫疑惑を調査。2006年、ジョージ・W・ブッシュ大統領から連邦控訴裁判所判事に指名され、首都ワシントンで活動してきた。2018年6月、アンソニー・ケネディ最高裁判事が引退を発表すると、ドナルド・トランプ大統領は後任候補6人を直接面接し、2018年7月9日、ブレット・カバノーを指名。しかしその後、カバノーに高校生時代の性的暴行疑惑が持ち上がり野党・民主党が追及。就任に過半数の賛成が必要な上院では与野党の議席数が拮抗していたため承認が危ぶまれる事態となり、調査のため採決を1週間遅らせることを余儀なくされたが、10月7日に「賛成50、反対48」の賛成多数で承認され就任した

ブレット・カバノー - Wikipedia
クラレンス・トーマス(wikipedia)

生年月日 1948年6月23日(72歳)

クラレンス・トーマス(Clarence Thomas、1948年6月23日 – )は合衆国最高裁判所の陪席判事であり、1991年10月23日に就任した[1]。最高裁判所でのトーマスは、アフリカ系の祖先を持つ判事としては2人目であり、保守的な判断傾向を持っている[2][3][4]。トーマスの判決は、権利章典 (アメリカ)の修正第2条と修正第10条を重視しているため、銃規制には消極的な傾向がある。

経歴
1991年6月にサーグッド・マーシャル判事が退官を発表したことに伴い、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が後任として当時43歳のトーマスを同職に指名した。しかし、トーマスの指名に際して、トーマスの元部下で当時オクラホマ大学法学部教授であったアニタ・ヒル氏がトーマスからセクシャルハラスメントを受けたと訴え出た[5]。その結果、この人事案の採決は歴史的な僅差で決まることになったが、最終的には1991年10月のアメリカ合衆国上院の本会議において52対48の採決で承認を受け、トーマスは宣誓を経て就任した。

クラレンス・トーマス - Wikipedia
サミュエル・アンソニー・アリートJr(wikipedia)

(英: Samuel Anthony Alito, Jr.、1950年4月1日 – )は、アメリカ合衆国の裁判官、検察官、法律家。現在はアメリカ合衆国連邦最高裁判所・陪席判事を務める。宗教はカトリック。尊敬する判事は、最高裁で共に判事を務めたアントニン・スカリアである。

経歴
ニュージャージー州トレントンのイタリア系アメリカ人の家庭に生まれ、青年時はプリンストン大学、イェール大学で法律を学んだ。ロナルド・レーガン政権下で司法次官補代理、ニュージャージー州の連邦検事、フィラデルフィアの連邦高裁判事を経て、2005年10月31日、ウィリアム・レンキスト最高裁長官の死去に伴い、ジョージ・ブッシュ大統領から、アメリカ合衆国連邦最高裁判所・判事に指名される。レンキストの後任には、当初、ブッシュと同じテキサス州の出身で自身の法律顧問をつとめていたハリエット・マイアーズを指名していたが、民主党からは「縁故主義に基づく人事」、一方、マイアーズが中絶問題でのスタンスが曖昧なことから、ジャーナリストのジョージ・ウィルやサム・ブラウンバック上院議員からは「公約違反」と激しく批判された。そうした経緯から、明確な保守派であるアリートが判事に指名された。上院での指名承認は当初難航が予想されたが、エドワード・ケネディ上院議員が呼びかけた審議妨害は同調者が広がらず、上院・司法委員会での公聴会では民主党議員の追及にマーサ夫人が号泣する一幕が見られた。2006年1月24日の司法委員会で採決が行われ、共和党議員全員が賛成、民主党議員全員が反対し、10対8で承認。舞台はその後、本会議に移り、1月31日の採決でベン・ネルソン上院議員ら一部・民主党議員が同調し58対42でアリートは最高裁判事に正式に承認された

サミュエル・アリート - Wikipedia
エイミー・コニー・バレット(wikipedia)

(Amy Coney Barrett、1972年1月28日 – )は、アメリカ合衆国の裁判官、法律家。同国の控訴裁判所(高裁)判事などを経て2020年10月27日より合衆国最高裁判所の陪席判事を務める。

経歴
1972年1月28日、ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。インディアナ州のノートルダム大学ロースクール(英語版)を1996年に卒業し政治学の学士号を取得、1999年に法学博士号を取得し、保守派で最高裁判事のアントニン・スカリアの下で調査官を務めた。また母校を含めた複数の大学において法学を教えている。

敬虔なカトリック教徒であり、人工妊娠中絶を不道徳なものと考えるなどアメリカ合衆国において保守的な立場とされる[3]。2013年には雑誌記事上で、命は受胎の時に始まるとの見解を示し、人工妊娠中絶を批判した。また2012年に最高裁が下した、バラク・オバマ政権による医療保険制度改革(通称:オバマケア)を支持する判決に批判的な立場である。一方でドナルド・トランプ大統領が行った移民規制政策や、銃規制緩和に対しては支持を表明している。

この人事案の承認に必要な公聴会が2020年10月12日より上院司法委員会にて開催された。その中でバレットは事前に提出した冒頭陳述の中で、裁判所に対し政策決定や政治的判断を求めるべきではないと指摘し、自分自身の政治的・宗教的立場に基づき司法判断は行わないと強調した。翌13、14日には議員からの質問が行われ、人工妊娠中絶やオバマケア、性的少数者/LGBTQの権利などについての質問については、これまでの判決について個人的な意見を表明するのは不適当とした上で、法の支配を重視し、他の判決を覆そうという意図はないと述べるにとどまり、直接的に見解を示さず、回答を回避した。ただしオバマケアについては、これを破壊する意図はないと言明した。また11月の大統領選挙の結果が最高裁の場で争われることになった場合、その協議に加わらないと誓うことを拒否。不適格者を定めた法律には従うと述べた一方、法的結論を今すぐには示せないと述べた。15日には外部有識者による審議が行われた。

10月16日に公聴会は予定通り終了し、22日の委員会採決を前に民主党はボイコットを表明したものの共和党は予定通り行うと表明。結局、民主党が欠席する中、上院司法委員会は人事案を可決し本会議に送付。26日の上院本会議において賛成52、反対48で承認を受け、翌27日の司法宣誓を経て就任した。

エイミー・コニー・バレット - Wikipedia
ジョン・ロバーツ(wikipedia)

生年月日 1955年1月27日(65歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国·ニューヨーク州バッファロー市出身校 ハーバード大学、ハーバード・ロー・スクール宗教 カトリック教
ジョン・グローバー・ロバーツ・ジュニア(John Glover Roberts, Jr. 1955年1月27日 – )は、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領によって2005年に任命された、第17代アメリカ合衆国最高裁判所首席判事(最高裁長官に相当)である。ロバーツは最高裁長官就任前コロンビア特別区巡回区連邦控訴裁判所の判事を務め、それ以前は14年間の法律事務所勤務、司法省勤務に加えてレーガン政権時代のホワイトハウス法律顧問をも務めている。

ジョン・ロバーツ - Wikipedia
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