トランプ大統領特別検察官に言及
トランプ大統領「2020年の大統領選挙で大規模な不正投票を見た。私は、強力で、迅速で、公正な特別検察官が必要ないとすぐに考える人には同意しない。これはわが国の歴史の中で最も腐敗した選挙であり、綿密に調査する必要がある」
選挙人票を拒否すべきという「PenceCard」を発案したライクリー憲法弁護士「不正選挙の調査と起訴には、シドニー・パウエル弁護士が最適だ」
Going live to give take on Special Counsel and Why @SidneyPowell1 is best suited to investigate and prosecute election fraud. https://t.co/betyhRLycJ
— Ivan #PenceCard Raiklin (@Raiklin) December 24, 2020
バー司法長官は「退任する12月23日までに、特別検察官を任命する予定はない」と発言/ということは、任命は23日以降か
バー氏の後任の、ローゼン司法長官代理は以前外国の影響に言及。ドノヒュー司法副長官は、米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍の元部下
ローゼン氏は「米国の選挙で悪意のある外国の影響の可能性を指摘している」
トランプ大統領「とんでもない不正だ」→パウエル弁護士「今すぐ特別検察官の任命を」
12/16、トランプ大統領「不正投票に注がれている途方もない証拠。私たちの国では、今までこのようなことはなかった!」と述べ、
シドニーパウエル弁護士は「はい、そうです。世界最大の犯罪。今すぐ特別検察官を任命してください!連邦および州の刑事違反の考えられる原因以上のものがあります」と答えた。
Yes sir it is. The greatest crime in the world. Appoint special counsel now! There is more than probable cause of federal and state criminal violations. Every #LEO in the country should be impounding all #Dominion equipment @LLinWood @PatrickByrne @BillWhiteNY @KrakenWood https://t.co/HHD0sgRpaW
— Sidney Powell 🇺🇸⭐⭐⭐ (@SidneyPowell1) December 16, 2020
12/20トランプ大統領は、特別検察官についてはパウエル弁護士と話をしていた
▼特別検察官 米国の大統領や閣僚が不正に関与した疑いがある場合に捜査を担当する特別職の捜査官。司法長官に任命権限があり、政権の圧力を受けないよう、通常の検察官の指揮命令系統から独立して捜査にあたる。関係者の聴取や家宅捜索、必要に応じて起訴できる権限が与えられる。(日経新聞)
最近では2016ロシア疑惑解明のため、ダーラム氏が特別検察官に任命された
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO42901700W9A320C1EA2000