台湾、米国製の長距離巡航ミサイルの購入を希望
4月19日、台湾の国防部(国防省に相当)の幹部は、空中発射型の長距離巡航ミサイルを米国から調達したいと述べた。
台湾の国防部(国防省に相当)の幹部は19日、空中発射型の長距離巡航ミサイルを米国から調達したいと述べた。台湾は、戦時に中国内陸部に向けて反撃する能力を確保するため、独自に長距離ミサイルの開発を進めているが、米国からさらに最新型の兵器を調達することも検討している。
国防部の戦略立案担当トップは立法院(国会に相当)で「米国の承認はまだ得ていないが米国から購入したい兵器は何か」との質問に、ロッキード・マーチン製の「AGMー158」だと答え、「まだ申請している段階だ。連絡ルートは非常にスムーズで正常だ」と述べた。
中国は台湾付近での軍事活動を強化している。
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ネット
こういう発表をするだけで抑止力
長距離巡航ミサイルは原子力潜水艦に配備しないと、地上や艦船に配備したら中国に先制攻撃されてしまう
それに引き換え日本は、イージスアショアさえ配備できず、中止に。
日本も見習いなさいよ。
日本の様な有り難い憲法何か押し付けられちゃ無いんだから…
日本はイージスアショアさえ配備できず/配備中止を極秘決定
「根回し」がほぼ行われなかった、今回の決定。停止のきっかけは、候補地との「約束」だった。
候補地だった山口県は、迎撃ミサイルを発射した際に切り離す「ブースター」と呼ばれる推進補助装置の落下について、懸念を示していた。防衛省は2018年8月以降、山口県に対し、「演習場内に確実に落下させる」と繰り返し説明し、必要な措置を講じることを約束してきた。
エラー - NHK


