ファウチメールを公開するとした企業がロックアウト
インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク「ICANdecide」のアカウントが、情報公開請求で入手したファウチ博士の電子メールをさらに公開すると発表した後、COVID19の誤報ポリシーを理由にTwitterからロックアウトされた。
JUST IN – Account of the Informed Consent Action Network @ICANdecide reportedly locked out by Twitter after they announced to publish more emails from Dr. Fauci obtained via FOIA request, citing #COVID19 misinformation policy.
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) June 3, 2021
Twitter社、ファウチの電子メールをさらに公開すると発表した組織を停止処分。
Informed Consent Action Network(インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)は木曜日、アンソニー・ファウチからの電子メールを近々さらに公開すると発表したことで、Twitterから停止処分を受けました。
しかし、保守派コメンテーターのミシェル・マルキン氏はその後、ICANがファウチからの電子メールをさらに公開すると発表したことで、Twitterから停止処分を受けたと発表した。
マルキン氏がBig Techサイトに投稿したスクリーンショットによると、ICANのTwitterがロックされていました。”COVID-19に関連する誤解を招くような、潜在的に有害な情報を広めることについてのポリシーに違反している “とされるツイートが原因でした。
Twitter社COVIDに関するポリシー
と宣言している。
このポリシーの中で、コロナウイルスの発生をめぐる議論に関する5つのカテゴリーについても、ICANのツイートが削除されるようなルールは含まれていないようだ。(nationalfile)
ミシェル・マルキン氏のツイート
私の友人である ICANdecide は、情報公開法によって入手したFauciの電子メールの3000ページを追加で入手したことを報告したため、今日、Twitterから停止された。彼らは今夜、http://icandecide.org で投稿する予定です。この情報を広めて、メールの見直しに協力してください
My friends at @ICANdecide were suspended by Twitter today for reporting that they have 3,000 additional pages of Fauci's emails they obtained thru FOIA! They'll be posting at https://t.co/2FAmuN6pfZ tonight. Spread the word & help crowdsource review of the emails! pic.twitter.com/BMoNMjMNUv
— Michelle Malkin (@michellemalkin) June 3, 2021