【第45代トランプ大統領声明】内務省監察官が私の「冤罪」を晴らしてくれたことに感謝する／公園警察が、都市に混乱をもたらしている「アンティファや過激なBLM」から、守ってくれたことに感謝する

事件

2021/6/10

【第45代トランプ大統領声明】公園警察に感謝する

内務省監察官が、ラファイエットパークの清掃に関する私の容疑を、完全に晴らしてくれたことに感謝する。

私たちがずっと言ってきたように、そしてそれは今日の非常に詳細で専門的に書かれた報告書にも裏付けられているが、私たちの優秀な公園警察は、都市に混乱と死をもたらしているアンティファの暴徒や過激なBLMのデモ参加者、その他の暴力的なデモ参加者から守るために、請負業者が安全にフェンスを設置できるように公園を更地にする決定を下した。

この例では、彼らはクリアリングの前日に教会を焼き払おうとした。幸いなことに、私たちはその場で地下室からの延焼を食い止めることができ、それは大変名誉なことだった。改めて、監察官に感謝します。

内務省監察官はトランプの容疑を晴らす報告書を提出

内務省監察官は水曜日、トランプ氏が、昨年6月にラファイエット広場から「平和的な抗議者」を排除するよう命じ、「写真撮影のために公園を横切って歩くことができるようにした」という「フェイクニュース」の主張から、トランプ氏の容疑を晴らす報告書を発表した。（ジョー・バイデン氏は、そこで聖書を逆さに持っていたと主張している）

この報道は、多くの候補者がいる中で、最近のアメリカの歴史の中でメディアが犯した最悪の例の一つだった。

これは、ロシアとの共謀のデマ、非常に優れた人々のデマ、「漂白剤を飲む」というデマ、そして左派とメディアによって我々に押し付けられた多くの論破されたフェイクニュースのネタと一緒になっている。また、国会議事堂での暴動におけるトランプ氏の責任の所在を強調するためにも使われた。

メディアは自らの責任を負うべきだ。彼らはそうしないだろう。しかし、私たちは忘れない。(joelpollak.locals.com)