【第45代トランプ大統領声明】中国に再度10兆ドルを支払えと要求
武漢の研究所に関する世界保健機関(WHO)の最初の報告書には欠陥があり、今回は真に透明性のある調査によってやり直さなければならない。今では全会一致で、私の考えが正しいことが証明されている。
チャイナ・ウイルスについて、私たちは最初から正しかったし、今では全世界がそれを見ている。
だからこそ、中国共産党は、世界史上最悪の出来事を許してしまったことに対して、世界規模で10兆ドルの賠償金を支払うべきだ。
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ここアメリカでも、ファウチ博士のようないわゆる専門家は、武漢実験室と中国の役割についてずっと間違っていた。
もし私がファウチ博士のアドバイスに従い、中国からの渡航を閉鎖しなかったら(その他のことも含めて)、事態はどれほど悪化していたか考えてみてほしい。
フォウチ博士は自分が「科学」であると言いたがるが、実際には単なるサイエンス・フィクションに過ぎないのだ。
ファウチは、「私を攻撃しようとしているのなら、科学を攻撃していることになる」と述べた(6/10)
「私が最初から話してきたことはすべて基本的に科学に基づいているのだから、私を攻撃しようとしているのなら…それは、アンソニー・ファウチ博士だけでなく、科学を攻撃していることになる」と述べた。
FAUCI: "A lot of what your seeing as attacks on me quite frankly are attacks on science because all of the things I have spoken about from the very beginning have been fundamentally based on science." pic.twitter.com/O1oVkueEKR
— Daily Caller (@DailyCaller) June 9, 2021
ファウチは水曜日にMSNBCにホストのチャック・トッドと出演した際、目に見えて苛立っていた。
ファウチ博士は、自分の電子メールが開示された後、共和党や保守系メディアから大きな反発を受けた。
電子メールが公開されて以来、ファウチ氏はリベラル・メディアの友人たちを利用して、批判から自分を守るための盾としている。