スーツケーススキャンダルの女2人と合わせて3人が二重カウント
爆発的な発展。選挙作業員のラルフ・ジョーンズが、選挙の夜にステート・ファーム・センターで投票用紙を二重に数えていたことが発覚!
2021年6月18日
選挙の夜、アトランタで投票用紙の束を二重に数えていた左派工作員は、フルトン郡の選挙職員ルビー・フリーマンだけではなかったことが、新しい報告書で確認された。
選挙の夜、ジョージア州アトランタのステート・ファーム・センターでは、アトランタの選挙管理者であるラルフ・ジョーンズも深夜に投票用紙を二重にスキャンしていた。
ラルフ・ジョーンズは、選挙監視員を全員帰宅させた張本人です。そして、ルビーと娘のシェイを含めた彼のクルーは、選挙の夜に仕事に出かけたのだ。
報告書に書かれていた2つの事例
29ページの報告書の中で、カーターは、選挙監視員や報道関係者が帰宅した後の深夜に、選挙管理者が投票用紙を二重にスキャンしていた事例をさらに2つ紹介している。
1.午後11時30分前、カーターは「ステートファームでまだスキャンしているのかどうか混乱しています。そこのスタッフが他のスタッフや報道関係者に帰るように言ったという報告がありましたが、私はまだ数字の報告を受けています」と記しています。カーターはその後、午前0時前にステートファームアリーナに到着し、「スタッフが5つのスキャナーでまだスキャンしている」ことに気づいた。
約20分後、カーターは次のように述べている。「ラルフは、シェイがすでに処理した投票用紙を新たにスキャンし直していた」
2.カーターが、投票用紙の二重スキャンの可能性を目撃したと主張しているのは、これだけではない。選挙後2日目に集計を見ていたカーターは、「解決できる問題よりも問題を起こしていたため、シャットダウンした」機械について書いている。
「封筒と投票用紙の両方を二重に送り、切り裂いているため、さらに重複してしまうのです」と述べている。
スーツケーススキャンダルの女性と合わせて3人
ゲートウェイ・パンディットは、選挙の夜にオブザーバーが帰宅した後、ジョージア州アトランタのステート・ファーム・センターで、ルビー・フリーマンが投票用紙の束を最大3回スキャンしているところを最初に報じた。
私たちの情報源は、紫のシャツを着たルビー・フリーマンが、選挙の夜に同じ投票用紙の束を複数回スキャンしているところを捉えた。
また、ラルフ・ジョーンズも選挙の夜に投票用紙を二重にスキャンしていたことがわかっている。
このことは、大規模な不正選挙スキャンダルの新たな証拠となる。