元五輪選手、スポーツアナリスト&司会者、CBCSportsのホストの、アナスタシア・バクシス氏
最初は開けるのに苦戦「助けてください」
助けてください #Tokyo2020 🙏🙏🙏 pic.twitter.com/mo8wpQYDfG
— Anastasia Bucsis (@anastasure) July 27, 2021
「日本人好きー、おいしい!」
Update: I am doing much better 🥰 🍙
日本の素晴らしい人々に感謝します。あなたは私を助けてくれました。#Tokyo2020 🇯🇵🇨🇦❤️ pic.twitter.com/IfjvSPTBB2— Anastasia Bucsis (@anastasure) July 29, 2021
ネットの声
日本人もあなたが大好きです。とっても癒されます。
ありがとう、こういうメッセージは本当に素晴らしい。素直に嬉しい。
ありがとうございます!私は日本人ですが、これは本当にデリシャスです。
You are so cute.焼きおにぎりも試してみてください。私の亡きカナダ人の夫のお気に入りでした。
おにぎりがあなたの仕事に役立つことを願っています
あなたは私よりも開けるのが上手よ
おにぎりを開けるのに苦戦する様子がニュースに
コンビニおにぎり開封に大苦戦 海外五輪レポーターが日本語で悲鳴「助けてください」
7/28(水) 7:13配信
東京五輪を取材するために各国からメディア関係者が来日している。クオリティの高い日本のコンビニグルメが心奪われる記者もいる中で、カナダの公共放送局「CBC」でレポーターを務めるオリンピアンは日本のコンビニで売られているおにぎりの開け方に大苦戦。自身のツイッターで悪戦苦闘し、最終的には助けを求めるシーンを動画付きで公開している。
うまくコンビニのおにぎりに海苔を巻くことができないようだ。動画を投稿してるのは元スピードスケート選手で冬季五輪に2度出場したアナスタシア・バクシスさん。手に持っているのはセブンイレブンのツナマヨおにぎりだった。
ビニールの「下に引く」と書かれた部分を引っ張ると、続いては三角形の左右の部分。これも横に引くのだが、途中で海苔が切れてしまい。白米が露出。
うまく包み込むのに失敗してしまった。
一部始終を自身のツイッターで公開し、日本語で「助けてください」と“悲鳴”をつづった。動画の中では「これらは私の日本でお気に入りのもの。1ドル程度のライスボールです。私はとってもダメな人間だから、どこが間違っているか誰か教えて」と実況。続けて「まず引くでしょ……。それから……引いて……。こんな感じのまま食べるの? それとももっと開くの? 哀れだわ……。助けてね」と最後は助けを求めていた。
日本人でもおにぎりのフィルムをはがす際に失敗するケースもあるが、慣れない人には難しいようだ。(THE ANSWER)
(1989年4月30日生まれ)は、カナダの元スピードスケート選手。彼女はバンクーバーで開催された2010年冬季オリンピックの女子500メートル競技に出場。さらに、彼女は女性のロングトラックのソチ2014冬季オリンピックに参加し、500メートルで27位に。