眞子さま 渡米前転居の波紋…仮住まいで警備費2千万円追加か
9/14(火)
共同通信は9月8日、「眞子さま10月にも婚姻届 宮邸離れ、渡米の準備」と報道。なんと眞子さまは、小室圭さんとの婚姻届を10月に提出されると同時に秋篠宮邸を出ていかれ、マンションなどに転居されるというのだ。
「眞子さまは渡米のためにパスポートとビザを取得する必要がありますが、小室さんとの結婚を先に済ませて、一般人になられてからでないと手続きができないのです。一日も早くニューヨーク行きを実現させるために、婚姻届の提出を急いでいらっしゃるのでしょう。ただ、驚いたのは秋篠宮邸から引っ越しされる計画のことです」(宮内庁関係者)
“小室眞子さん”が一般のマンションにお住まいになると、その家賃は自己負担になりますが、現状を鑑みれば、警視庁などはかなり厳重な警備体制を敷かざるを得ないでしょう。
■警備費用は2カ月で2千万円超か
約1億4千万円の一時金も辞退し、ニューヨーク生活に金銭面で不安があるなか、余計な出費は避けたいはず。なぜ眞子さまは秋篠宮邸から出ることにこだわるのだろうか。
「眞子さまは、一般人となる以上、秋篠宮邸で世話になるわけにはいかない、とお考えなのかもしれません。しかし、警備の負担を考えれば宮邸にいてくださったほうがいいのです。
警備は警視庁や県警が担うことになるでしょうが、1日20人が2カ月間投入されるとすれば、費用は2千万円を超えるでしょう。まったくトラブルもなく結婚された清子さんでさえ警備に大人数が割かれたのですから、眞子さまへの注目度を考えれば、さらなる人員が必要になってもおかしくありません」(前出・宮内庁関係者)
(女性自身抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a54a7b4b3bd06969099f799c4bee0f184311aff
ネットの声
何で駆け落ちするのに警備しなきゃならないのか?民間人になるんだから放っておけば。
「秋篠宮家のお客さま」としてそのまま滞在していればいい。そもそも異例づくしなのだからこんなところで体裁繕わなくていい。それより不必要な税金からの支出がかからぬよう行動してほしい。
国民はこの結婚を認めない。この結婚に税金を使う事を認めない。この二人に例え父親とはいえ秋篠宮様のお金を使う事を認めない。
小室母の400万円問題、遺族年金を不正受給した疑惑、働きながら傷病手当を得ていた疑惑。これらの疑惑をすべて解決しなければ税金は使うべきではない。
これから先、あの親子の更なる要求、NY生活費、警備代等どれだけの税金が流れるのか恐ろしいです。