【アリゾナ監査】アリゾナ州の監査結果に非難轟々！／住んでいない人に送られた23,344通の郵便投票用紙は17,322枚の重複投票用紙、5,295票の重複投票、郡の有権者ファイルに対応する記録がない255,326件の期日前投票・・

リズ・ハリントン　アリゾナ監査結果１

アリゾナ州の監査結果は非難轟々!

・23,344通の郵便投票用紙が、その住所に住んでいない人から送られてきた。

・選挙後に急増した17,322枚の重複投票用紙

・2,382人の有権者が直接投票したが、マリコパ州外に引っ越していた。

・2,081人の有権者が州外に引っ越した

・2つ以上の郡にまたがって投票した人による5,295票の重複投票

・死亡した有権者282名

・少なくとも50枚の投票用紙が2回集計機にかけられていました。

・公式集計では、投票したと記録された人よりも、投票したと記録された人の方が3,432人多い。

5,295 over votes from people voting in more than one county

282 dead voters

At least one batch of 50 ballots “was run through the tabulators twice.”

Official Canvass recorded 3,432 MORE ballots cast than people they recorded as having cast a vote

— Liz Harrington (@realLizUSA) September 26, 2021

リズ・ハリントン　アリゾナ監査結果 2

・投票した人の数よりも投票用紙の数が多かったのは277の選挙区で、1,551票の超過となった。

・9,041人の郵便投票者が、送られてきたよりも多くの投票用紙を返送した。

・255,326件の期日前投票は、郡の有権者ファイルに対応する記録がない。

・284,412枚の投票用紙の画像が “破損または紛失 “と判定されました。

・さらに、監査が始まる前の日を含め、選挙後に削除され、消去された選挙結果

・リズ・ハリスが行った広範な調査では、173,104票の紛失票と96,389票の幽霊票が発見されたが、これは保守党の推定値である。

10,457票差で決定されたという選挙

PLUS election results DELETED and purged after the election, including on the date before the audit began

AND Liz Harris's wide-ranging canvass which revealed 173,104 lost votes and 96,389 ghost votes — a CONSERVATIVE estimate

In an election they say was decided by 10,457 🙄

— Liz Harrington (@realLizUSA) September 26, 2021

全米のアメリカ人がアリゾナ州の選挙結果の認証解◯を求めています。

マージョリー・テーラー・グリーン議員

・アリゾナ州のフォレンジック監査では、17,000件以上の投票の重複が見つかった。
・同じ有権者が2回、3回、さらには4回も投票していたのだ。
・これは、連邦選挙管理委員会の法定制限である0.0008%のエラー率をはるかに超えている。
・選挙は認証解◯され、人々は起訴されなければならない。

The Arizona forensic audit found over 17,000 duplicates of votes.

The same voter cast ballots 2, 3, and even 4 times.

This far surpasses the Federal Election Commission’s legal limit of 0.0008% error rate.

The election must be decertified & people should be prosecuted. pic.twitter.com/yxUFLl78Yi

— Marjorie Taylor Greene 🇺🇸 (@mtgreenee) September 25, 2021