ナザレンコ・アンドリー氏
最初から分かりきっていた。交渉は儀礼的。最初から詐欺目的
メドヴェージェフ元ロシア大統領:「北方領土に関して、日本人と永遠に妥協点を見つけられないのは、最初からわかりきっていたこと。交渉はずっと儀式的なものに過ぎなかった」
儀式的なもののために日本は3000億円払ったわけですね… 最初から詐欺目的だったと、ロシア政府関係者が認めた
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) March 22, 2022
グレンコ・アンドリー氏
最初からロシアは返還するつもりはなかった。金を巻き上げるためだけにちらつかせていただけ。
実はロシアは最初から北方領土を返還するつもりは一切ありませんでした。ただ、日本から金を巻き上げる必要があったので、やるつもりはない返還をちらつかせていました。今、これ以上日本から金を巻き上げるのは難しいとわかったので、詐欺を続ける意味がなくなったので、本当の姿勢を見せました。
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」増刷決定) (@Gurenko_Andrii) March 22, 2022
ネットの声
国民の多くはそれをわかっていたと思う。政権が前のめりになっていった。
日本の北方領土への経済援助は民間で税金ではないと言っていたが、明らかに税金も入っている。騙されていることに気づかない愚かさ。
そもそも2島返還だけで良いと考え、自国の領土であるという言葉も政府関連文書から抜いて、しかも金だけ取られた。間抜けだ。
返還するわけがないことはわかりきっていました。日本に返還したら、フィンランドにカレリア地方、ポーランドに奪った東部領土、ドイツに東プロイセンと収拾がつかなくなる。
まともな日本人は皆わかってました。
国民より知識も常識もない日本の外交。情けない。。。
知ってた。それは解ってはいました。当然、泥棒というのは盗んだことは認めないことも。
間抜けな政府、外務省がそれを知らなかっただけ。