日経平均反落、終値684円安の2万6319円
2022年5月10日
10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比152円24銭(0.58%)安の2万6167円10銭と、3月16日以来およそ2カ月ぶりの安値で終えた。米金融引き締めへの警戒感から、株価指数先物に売りが出た。朝方には節目の2万6000円を下回り、下げ幅が一時540円を超える場面があった。売り一巡後は10日の中国・上海株式相場の上昇を支えに下げ幅を縮め、この日の高値圏で終えた。(日経新聞)
「岸田に投資を」と呼びかけてから1000円以上も急落
日経平均が400円安。どなたかが「俺に投資しろ」と世界に呼びかけてから日経平均は1000円以上の急落。
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) May 10, 2022
日経平均一時500円安
◆日経平均 一時500円安
米国株の急落を受け、日本株も値下がりしています。振り返り用に「昨年末比」「コロナ前の2019年末比」で日米株を並べました。日本株は今年、比較的底堅いですが、19年末比ではまだ米国株の方がパフォーマンスで勝っています pic.twitter.com/tVwhIim7zO— 後藤達也 (@goto_finance) May 10, 2022
ネットの声
投資を呼びかけてから、金融所得課税をする無能岸田。誰が税金とられるところに投資するのか。
「Invest in Kishidaです」最後の「です」がdeath(死)に聞こえて失笑を買ったとのこと。
Invest in KISHIDA-Death(死)と言われている。
岸田デスノートの威力ですね。
岸田に投資させ金融所得課税の強化も検討使。
普通なら、先進国でGDP世界第三位の国の首相が、「私に投資して下さい」と言えば、その国の株価は上がりそうなもんなものだが、岸田氏は外国から見ても頼りないリーダーなんだろうね。
岸田らしくて泣ける。これが国の顔、ってんだからトホホだな。