NEW！：バイデン、赤っ恥／鳴り物入りで立ち上げた「偽情報統治委員会」の責任者が、たったひと月で辞任／過去のフェイク発言が次々掘り出され辞任に追い込まれる

チャーリー・カーク(YouTuber、保守的な活動家、ラジオトークショーのホスト。ターニングポイントUSA取締役)

偽情報のメリー・ポピンズは辞任した。私たち/あなたが成し遂げたのだ。

The Mary Poppins of Disinformation has RESIGNED. WE/YOU did this.

H/T @JackPosobiec for leading the charge. https://t.co/MczFuEKz6L

— Charlie Kirk (@charliekirk11) May 18, 2022

速報：ニーナ・ヤンコヴィッチ(ニナ・ジャンコウィッツ)、バイデンの「真実の省」の責任者を辞職

2022年5月19日「理事会の活動が一時停止し、その将来が不透明なため……。私は公共圏での仕事に戻るためにDHSを去ることにしました」と彼女は言った。

国土安全保障省（DHS）のディスインフォメーション・ガバナンス委員会(偽情報統治委員会)のトップに予定されていたニーナ・ヤンコヴィッチが、今は休止中のプログラム内の役職を辞任したと報じられている。

ヤンコビッチ氏は、DHSの委員会の将来が現在不透明であるため、公の場に戻ることにしたと、彼女の広報担当者が発表し、CNNが入手した辞任声明には書かれている。

「偽情報とそれに対応するベストプラクティスの研究に専念した6年後、私は国土安全保障省の偽情報ガバナンス委員会の事務局長に就任し、同省の国土に影響を及ぼす偽情報への重要な取り組みを支援するつもりだった」と彼女は言った。

「委員会の活動が一時停止し、その将来が不透明なため……。私は、公共圏での仕事に戻るため、国土安全保障省を去ることにしました。理事会に対する誤った評価が、同省の重要な業務の妨げになったことは非常に残念であり、最近の世界的、国内的な出来事とともに、理事会がなぜ必要なのかを体現しています。私は、偽情報の脅威に対する認識を高めることに尽力し、同局が同じことをすると信じています」とヤンコビッチ氏は述べた。

ヤンコビッチ氏の辞任声明は、ワシントン・ポスト紙が報じた、DHSが情報操作委員会に対する広範な反発を受けて一時停止したことを受けて発表された。ツイッターユーザーは、この掲示板をジョージ・オーウェルの小説『1984年』にちなんで「真実の省」と呼んでいた。

Twitterユーザーはヤンコビッチ氏の辞任を祝福し、サウスカロライナ州下院議員候補のTim Swaine氏は “自由とアメリカ国民の勝利 “と称した。