ワクチン接種後遺症、国が認め始める
ファイザーは、28,767件が副反応疑い。死亡は1565件、3回目の接種後だと134件
モデルナは 4,926件が副反応疑い。死亡は148件だが、3回目の接種後だと78件。半数以上が3回目接種後。
救済認定を受けた方は、793人、そのうち9割以上の方は急性アレルギー反応、接種してすぐに症状が出た方。
その他の症状方々は全体の9%、これまで70人認められたが、6/2に19人、その前の回も19人認められた。
その他の症状の方々が国に急速に認められ始めた。
じんましん、血圧上昇、胃痛、悪寒、関節痛、腰痛、倦怠感、喉の違和感、これお一人の症状です。
これも認められた。
急性散在性脳脊髄炎を発症した方も認められた。これはワクチン接種した後に、脳や脊髄がダメージを受けて、体が動きにくくなったり、視神経、目が見えづらくなってしまった方、そういう症状が出た方も認められた。
ワクチン後遺症に対する国の救済認定にある変化が! 救われる人は増えるのか?(CBC)
2022/06/10
3回目のワクチン接種が進む中、副反応の傾向は?
接種後の死亡例はどうなのか、最新情報をお伝えします。
さらに、国が医療費を負担する救済認定制度で、ある変化が生じています。
これによって、救われる人は、増えるのか? その理由は?
ネットの声
CBCの功績は大!CBCが報道したおかげで国が動いた感じがする。
ついに国が後遺症を認め始めた。もはや陰謀論とは言わせない!
そのうち死亡も認められるだろう。ワクで後遺症ないとか死んだ人はいないとか言ってた某元大臣はどうすんのこれ?
はっきりしたデータをもとにわかりやすく解説してくださるお陰で、陰謀論ではなく真実のニュースとして信じてくださる方が増えている。
私の母も接種後に帯状疱疹が出ました。高齢者がこういった病気を発症すると二次的にボケの症状を起こしたりするのでそういったことで被害を受けている人も多いのではと思ったりします。
これまで反ワクチン=陰謀論といわれてきたが、とんでもない。やはりそうだったのだ!