トランプ大統領の主張は正しい。ざっくりした経緯は次のとおりです。
2020大統領選挙は、そもそもが民主党による不◯選挙だったのですが、選挙の前にも選挙干渉が行われていたことが明らかになりました。
当時フェスブックのCEOだったザッカーバーグのところにFBIが来て、「ハンターバイデンのラップトップは、ロシアのデマだから検閲するよう」要請があった、とザッカーバーグ自身が述べています。
FBIがロシアのデマだと言ったのは明らかな嘘です。ハンターがPCを持ち込んだパソコン修理店の主人が、PC丸ごとFBIに渡しており、FBIはその中身が真実だと知っていたからです。(パソコン修理店の主人はPCをFBIに渡す前にすべてデータをコピーしていた)
そしてその後のアメリカ国民のアンケートにより、「国民の8割がハンターのラップトップを知っていたら、選挙結果は変わっていた」と答えています。
・トランプがロシアと通じていたというロシアゲートはまったくのデマで、ヒラリーがトランプ陣営をスパイしていたというヒラリーゲートだった(ダーラム特別検察官が捜査中)
・ハンターラップトップは真実であり、FBIはそれを隠していた。
・そして今行われているFBIの襲撃は、トランプ大統領を2024選挙に出させないための不法捜査。
これを報道しないアメリカの左派メディアと日本のすべてのメディアはもはやメディアではありません。都合の良い方向に自国民を導こうとする洗脳◯置です。
そしてアメリカはとてつもない第三世界、バナナ共和国に「すでに」なっています。
トランプ大統領「正当な勝者を宣言するか、直ちに選挙をやり直せ」
FBIが選挙前にハンター・バイデンのラップトップ・ストーリーを葬り去り、そうしなければ “トランプが2020年の大統領選に簡単に勝っていただろう “ことが、決定的になったわけだ。
これは、私たちの国で前に決して見られなかったレベルで大規模な「詐欺と選挙干渉」だ。
救済策:正当な勝者を宣言するか、あるいは、これが最小限の解決策であるが、2020年の選挙が取り返しのつかないほど損なわれたと宣言し、直ちに、新しい選挙を行うことである。
ザッカーバーグは、フェイスブックがFBIの要請に基づいて、「ハンターのラップトップに関わる投稿を検閲した」と述べた
マーク・ザッカーバーグがジョー・ローガンに語ったところによると、Facebookは選挙の誤報を制限するためのFBIからの一般的な要請に基づいて、ハンター・バイデンのラップトップ記事をアルゴリズムで7日間検閲したと述べる。
マーク・ザッカーバーグ「でも、基本的に多くの人がシェアすることができます。これは明らかに超政治的な問題なので、政治的な立場によって、検閲が十分でなかったとか、検閲しすぎだとか言われますが、私たちはそれについて白黒はっきりさせるようなことはしませんでした。
ツイッターがそうであるように、私たちはただ、FBIがこの国において合法的な機関であると私は考えています。非常にプロフェッショナルな法執行機関であるFBIが、私たちのところにやってきて、何かに対して警戒する必要があると言ってきたのなら、私はそれを真剣に受け止めたいのです。
ハンターのラップトップに関する「真実の報道」があれば2020年の選挙は変わったと79%が回答
2022年8月26日
ハンター・バイデンのノートパソコン・スキャンダルを追ってきたアメリカ人の5人に4人近くが、「真実の報道」があれば2020年の大統領選の結果が変わっていただろうと考えていることが、新しい世論調査で明らかになった。
また、ニュージャージー州にあるTechnometrica Institute of Policy and Politicsが行った調査によると、「ロシアが作ったもの」だと思うと答えた人はわずか11%で、同様の割合でパソコン内の情報は本物だと確信していると答えています。
また、2020年10月にThe Postが独占的にその存在を明らかにした長男の悪名高いノートパソコンに関する事項を調査するために、メリック・ガーランド米司法長官が特別顧問を任命すべきだと答えた人は81%とさらに多い。