「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」
2022/09/16
(男性)
「こんな苦しい生活をするんやったら、死んだ方が楽だなと思いましたね。脚が動かないなら、もう切っちゃえばいいんじゃないかと思った」
名古屋市内に住む40代の男性。今も下半身が全く動きません。
(男性)
「触ると一応脚はあるんですよ。でも全く感覚はないし、ここ(太もも)から下がないような感じです。切断されたような感じ」
妻と高校生の長男の一家3人で暮らしていた男性。
去年8月、モデルナ社の新型コロナワクチンを接種しましたが、3週間ほどたったころ突然40度近い高熱が出て、「髄膜炎」や「肺炎」も併発し、意識不明になりました。
その頃のことは全く思い出せません。記憶が失われています。2か月後、意識が戻りましたが、脚は全く動かず、感覚もなくなっていたのです。
医師の診断は「急性散在性脳脊髄炎」。
男性は一命をとりとめ、ことし1月にリハビリ病院に転院しました。
もう治らないという医師の告知。
リフォームの費用は約500万円。
さらに自宅周辺は坂が多いため障害があっても運転できる車が必要ですが…
毎月数十万円かかり、これまでの総額はおよそ280万円。
国のワクチン副反応の救済制度にも申請しましたが今のところ認められず、他の障害者向けの補助金も、これまでの年収などからほとんど受けられず、ほぼ自己負担になっています。
2022年9月1日放送 CBCテレビ「チャント!」より
ネットの声
驚愕の接種被害の取材配信ですね。被害者の方のお苦しい現実生活は重く切実なものだと伝わりました。医師の診断書に接種による後遺症だと明記しているのだから国は被害補償を速やかに施すべきです。
こういったTVフォーマットで制作して頂けると、TV層にも飲み込みやすくて良いですね。
何十年も医療裁判に費やす人生なんて絶対に嫌だと思ったので、私は、ワクチン非接種を決めた。
打って副反応で死ぬ確率と打たずに重症化する確率を見極める必要がありますね。
大石氏の誠実な取材姿勢に、今回も頭が下がる思いです。一刻も早い、制度改正が求められます。
こういうのを全国ネットのニュースで流すべきですね。
新ワクチンはオミクロン型対応でますます怖く感じます。国もちゃんとワクチンの影響と発表してほしい。
接種した人も症状として現れてないだけで何らかの影響があるのかもしれないと思うとゾッとする。何年後かに症状が出てくるかもしれないし。しかもここまでなっても国からの援助がなにもないなんて異常だわこの国。
非接種ですが、こういったワクチン後遺症の方々と共に国に反発していくことが大事だと思います。
コロナ後のテレビでニュースはやっているのにワクチン後のニュースは全く見えません。 酷すぎです。
全国に届いてほしいです。
打った結果、障害を負ったのだから、国からの助成は有るべきだし、少なくとも医療費負担は国が負担すべき。
この現実を政府はきちんと受け止めて下さい。
自分も子供たちも一度も打ってないけど、感染した事がないです。不信感極まりないものを調べた結果、自分の信じた道で合ってたと思います。この先も打つことはないでしょう。自己免疫一択です。