トランプ大統領が作ったTruth Socialと、元側近のミラー氏が作ったGETTRが躍進しています。
トランプ大統領がFacebookやTwitterに凍結を食らってから、アメリカのネットの言論市場に怒りを覚え、それぞれ独自に自由なSNSの場を求めて作ったものです。
Twitterに嫌気がさした保守層はTruthSociaかGETTRに発言の場を求めて参加しています。
・実は、TNWはゲッターも(フェイスブックも)やっています。HPのトップ見出しに配置してあります。
GETTRもTruthSocialも自由は言論空間を求めて作ったため、まず凍結されることはなく(差別発言等は除く)、Twitterに比べて自由度が高く、結構好きなことが言えます。またTwitterでは得られない情報があったりします(特にコロナ関連)
・残念ながら、Truth Socialは現在アメリカ在住の人しかアクセスできません(WEB版)。日本からアクセスできるようになる予定は今のところありません。
「日本はすばらしい市場」 トランプ氏元側近のSNS、日本に進出
2022年10月16日
トランプ前米大統領の元側近で、米保守系ソーシャルメディア「GETTR(ゲッター)」のジェイソン・ミラー最高経営責任者(CEO)が13日、朝日新聞の取材に応じた。同社が正式に参入した日本について「すばらしい市場だ」と述べ、事業拡大に向け12月に来日する考えを示した。
ミラー氏は昨年7月にゲッターのサービスを開始。今年8月に日本法人を設立し、10月に入り、日本市場への正式参入を発表した。
ミラー氏は日本を重視する理由について、日本の文化とソーシャルメディアの使われ方を挙げ、「日本は世界でも数少ないツイッターの利用が多い国だ」と指摘。
「参政党が最近(参院選で)議席を得たことに加え、中国共産党への懸念も強まっている。北朝鮮のミサイルへの反発も強い」として、日本の政治動向に強い関心を示した。
参政党については「ソーシャルメディアを活用した彼らを尊敬している」として、来日時に同党の神谷宗幣・参院議員にも会う予定だという。日本の利用者は10万人。(朝日新聞)抜粋
トランプ大統領
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