市民の中で急増する「コロナワクチン不要論」
2022/11/07
コロナワクチンが登場した2021年の3月頃は、「見合わせる」と決断した人が比較的多かったのだが、4月末頃には急展開し「受けます」が多数となった。
その最たる原因は大阪では医療崩壊へとつながったデルタ株の猛威だった。その後の数カ月は「ワクチンを打つべきか否か」の相談よりもむしろ、「どこにいけばワクチンを打てるか」が主となった。つまり、この当時は「見合わせる」と判断する人はごく少数だったのだ。
その後、ワクチンによる後遺症を訴える声が増え始め、ほとんどは因果関係が不明とはいえ、接種後の死亡事例の報道が増えたことなどにより、SNSやネット上では少しずつ「コロナワクチン反対」の声が大きくなり始めた。
この流れが加速したのが今年(2022年)の年明け頃からだ。「3回目を打ったのに感染した」「オミクロンにかかったけど軽症だった」といった声が増え、「コロナワクチンはもういらない」と考える人(特に若者)が急増したのだ。
コロナ~で騒いでもほとんど軽症でケロリとしてるのに、うつと副反応で熱出て体調悪くなるとか。。全てがおかしいだろ。
安心安全というほうが実は陰謀論だった。笑えないけど笑える話。
ワクチン一本足打法を宣言して某氏をワクチン担当指示したのが間違い。
薬害訴訟、鬼のように増えるだろうな。
はっきり言ってマ薬に近い。後遺症とか。。。
今回はコロナ感染(発症)のリスクと未治験ワクチン接種のリスクを比べて未接種を選んだが、正解だった。
色々言われたけど一度も打たなくて良かったと思っている。
儲かったのは医者と薬会社と検査会社だけ。そしてそれは全て税金
全く無責任。責任取っても元の健康体に戻せるはずないのに。
可哀想だな。寝る前は心臓音がバクバク大きく聞こえてきて耳鳴りも強く感じる、息苦しい感じがしてカラダも火照り布団から起きてオデコや首回りの冷や汗を拭き取るとからしい。
帯状疱疹出るとか相当やばい
ノーワクチン、ノーマスクで毎日外食してるけど、何の問題もない。
日経でこういう記事が出てきたってことはそういうことだな。流れが変わる。
それは不要論ではなく危険論・・・
もう遅いかもしれないが。。。。
普通に、4、5回とか打ってる人ってこれからも永久に打ち続けないと合理性がなくなるのだけど、それっておかしいって思わないのかね。しかも年に4回とかって狂ってる。