またも発動!岸田首相の伝統芸「アクセル踏みながらブレーキ」
旅行支援中なのに「行動制限」EV普及させたいのに「走行距離税」マイナカードなくても「保険診療」の愚愚愚
11/11日、新型コロナの「第8波」に備え、政府は、今夏の「第7波」以上の感染が生じた際、都道府県が「対策強化宣言」を出し、住民に外出自粛などを要請できるようにする新たな方針を決めた。
病床使用率50%超えなどが条件の「レベル3」に達した都道府県は、住民に感染リスクの高い場所への外出や大人数での会食の自粛を要請できるようになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏「たしかに、岸田首相の政策にはアクセルとブレーキを同時に踏むような愚策が多いですね」
これは、マイナンバーカードと保険証を一体化する政策を考えてみればわかりやすいです。河野太郎デジタル担当大臣が義務化を積極的に進める一方で、岸田首相が『カードを持たない人には、新しい制度を用意する』と言ってしまう。
さらに、運転免許証についても一体化すると言いながら、すぐに国家公安委員長が『運転免許証の廃止は検討していない』と発言してしまう。
『聞く力』をアピールする岸田首相が、みんなの話を聞きすぎて引きずられることが原因です。このままでは、首相が進める政策に対して、国民が誰も聞く耳を持たなくなってしまいますよ」(FLASH)
ネットの声
白川司氏「安倍さんがいなくなってからの岸田首相の迷走っぷりがひどい。もともと決断力がないのに、諫言できる人がいなくなったせいか」
岸田さんてマスコミと野党の言うことばかり聞いている。
ちょっと批判されるとすぐにひよる。自分の意見というものがない。
ドリフトでもする気かよ検討士!
注視、検討からの反転。
本人も、もはや自分が何をやっているのか分からんのだろう。
ブレーキから火が出る政策…正に火の車
こんな総理がいるのか?器量無し、判断力無し、全て他人任せ!
コイツはいったい何がしたいの❓