「非倫理的」ワクチンはコロナより98倍悪い
ハーバード大学/ジョンズ・ホプキンス大学の新しい研究によると、COVIDによる入院が1件阻止されるごとに、「18~98件の実際の重篤な有害事象」が引き起こされている。
ワクチンとワクチンの義務化は大きな間違いであり、研究によって証明されつつある。
A new Harvard/John’s Hopkins study found that for every one COVID hospitalization prevented, “18 to 98 actual serious adverse events” have have been caused.
The vaccine and vaccine mandates have been an enormous mistake, and studies are proving it.https://t.co/5Z4wweBC9i
— Larry Sanger (@lsanger) September 11, 2022
ハーバード、ジョンズ・ホプキンスなど一流大学の専門家: 「非倫理的」ワクチンはコロナより98倍悪い
2022年9月12日
「非倫理的」であり、コロナの98倍も悪い: トップ科学者がCOVID-19ワクチンに関するパラダイムシフト研究を発表
ハーバード大学、ジョンズ・ホプキンス大学をはじめとする一流大学の専門家9人からなるチームが、COVID-19ワクチンの有効性と安全性、そして大学生にワクチンを義務付けることがなぜ非倫理的なのかについて、パラダイムシフトを起こす研究を発表した。
8月末にThe Social Science Research Networkに掲載されたこの50ページに及ぶ研究は、CDCと業界が後援するワクチンの有害事象に関するデータを分析したもので、若者に対するCOVID-19ブースターの義務化は、COVID-19感染による入院を1件阻止しても、統計的に18〜98件の実際の重篤な有害事象を引き起こす可能性があると結論づけた。
この論文の共著者は、ジョンズ・ホプキンス大学の疫学教授であるステファン・バラル博士、外科医マーティン・アデル・マカリー医学博士、医療過誤を暴露した著書で知られるジョンズ・ホプキンス大学教授である: そして、UCSF疫学・生物統計学部の教授であり、350以上の学術論文や査読論文の著者でもある血液腫瘍学者ヴィナヤック・プラサド博士である。
ワクチン義務化は広範囲に広がっている。現在、哲学的(個人的信念による)免除を尊重し続けている州が15州あり、44州とワシントンD.C.では宗教上のワクチン免除を認めている。しかし、これらの州でさえ、私立大学は州が認めたワクチン免除を受け入れないと保護者に伝えている。(gellerreport)