岸田内閣の支持率が40.7% 前回調査より6ポイント下落 JNN世論調査
7/2(日)
岸田内閣の最新の支持率が6月行われた前回の調査から6.0ポイント下落し、40.7%だったことが最新のJNNの世論調査で分かりました。
不支持率は、前回の調査から8.1ポイント上昇し、56.4%でした。
政党支持率では▼自民党の支持が前回調査から2.8ポイント下落し、29.9%、▼日本維新の会は2.3ポイント下落し、5.6%、▼立憲民主党は0.3ポイント下落し4.0%でした。
また現在、野党第一党の立憲民主党と野党第二党の日本維新の会のうち、岸田政権に対峙する野党としてどちらが期待するか聞いたところ、立憲民主党が27%日本維新の会が41%でした。(TBS)
ネットの声
まだ、こんなにあるのか。
岸田首相は海外に金をばら撒き、公約にも無かったLGBT法を成立させ、外国人は国の宝と言って移民政策を推進し、異次元の少子化対策や防衛費確保に増税をチラつかせ、退職金の課税強化を図ろうとし、大多数の国民が反対していた韓国との通貨スワップを再開。どこを評価するんだ?
米国に言われるままに防衛費を上げ、米国の武器在庫整理が終わればウクライナの支援と言う名目で数十兆円の支出の岸田政権。
まだ40%あるとは思えんけどね。マイナカードの失態もそうだけど、長男の問題もあったし、そもそも経済政策何もしないままに少子化対策に痴ほう症対策?で、なんか前進しました?
無い頭で考え台湾有事の事もあり、米国の言いなりになっているが、バイデンが台湾有事に関わるとは思えない。
民意を無視した結果だよ、LGBTの『成果』を思い知れ!
まだ支持してる人は何なの???
物価、年金、増税、そして天下の悪法LGBT。何一つ評価できない。
こんな無能内閣を支持する理由が知りたい。
岸田政権は防衛費増額も、韓国とのスワップ再開もホワイト国復帰も、LGBT強行採決も全てアメリカの言いなり。選挙後に言い出すであろう増税は財務省の言いなり。特に女性と女児の安全を蔑ろにするLGBT法の強行採決は歴史上に残る暴挙
LGBT、移民政策、マイナ、ホワイト国、スワップこれからもっと下がる。
下落しても40%? 国民の為の政治を全く行なっておらず、スピーチを聞いても本人の意思を全く感じない誰かの操り人形のような人物を一体誰が支持していると言うのだろうか?
国民は年金やマイナカードなど、自分の身にかかわることには敏感に反応する。当然だ。少子化対策も身近な問題だが、財源なし。支持できないでしょ。