社会の話題と反応を発信していくネットメディア

岸田氏、支持率下落で花粉症対策と認知症対策。「認知症施策推進本部」を立ち上げへ/ネット「拉致被害者を人気取りに利用した次はこれか?」「姑息」

政治

岸田首相、ミクロ政策に注力 花粉症に続き認知症 支持率下落で

2023/7/6

岸田文雄首相は今後、認知症対策などの「ミクロ政策」に一層力を注ぐ。これまで少子化対策、防衛力強化、電力の安定供給という国家の方向性を定める大きなテーマを重視してきた。

身近な問題で結果を出し、内閣支持率が上向かない隘路(あいろ)から抜け出したいとの狙いもありそうだ。

首相は通常国会が閉幕した6月21日の記者会見で「新たな国家プロジェクト」として認知症対策を打ち出した。

首相は年内に自身が本部長を務める「認知症施策推進本部」を立ち上げ、患者や家族への支援拡充に取り組む。

岸田政権、国の税収が過去最高更新も「国民負担率50%超」で少子化加速!/ネット「LGBT、韓国優遇、移民促進、増税とやってはいけないことだけする岸田」
岸田首相が進める「国民負担率50%超」で少子化は加速! 年収500万円の手取りは20年で33万円も減っている 記事要旨「国の税収(一般会計)が3年連続で過去最高額を更新しており、2022年度の税収は...続きを読む

首相の方向転換の背景には、看板政策「次元の異なる少子化対策」が内閣支持率に結びつかなかったという危機感がある。

「なかなか上がらないんだよな」6月28日、首相は周囲にこんな悩みを打ち明けた。支持率は一時、回復傾向が続いていたが、今ではマイナンバーカードを巡るトラブルなどが影響し、再び低迷期に入った。

ミクロ政策としてはこのほか、花粉症対策にすでに本腰を入れている。花粉の発生源となるスギの人工林を10年後に約2割減少させ、30年後には花粉の発生量の半減を目指す対策の全体像をとりまとめた。産経新聞

岸田氏側近の木原誠二氏が週刊文春の記事に刑事告訴も、ネット民は『文春が報じた記事』に衝撃/ネット「大スキャンダル」「ミステリー」「もはやホラー」
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ 7/5(水) 岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「 週刊文春 」...続きを読む

ネットの声

ビジョンなきボンクラ、早くやめるべし。

上がらないんだよな?当たり前だろ。やってることを考えてみろ!

姑息なんだよ。恥を知れ!

顔見るとムカつくわ。

岸田政権、国の税収が過去最高更新も「国民負担率50%超」で少子化加速!/ネット「LGBT、韓国優遇、移民促進、増税とやってはいけないことだけする岸田」
岸田首相が進める「国民負担率50%超」で少子化は加速! 年収500万円の手取りは20年で33万円も減っている 記事要旨「国の税収(一般会計)が3年連続で過去最高額を更新しており、2022年度の税収は...続きを読む

そんなことより木原氏の調査をしたらどうだ?支持率上がるぞ。笑

この人バカでしょ?

拉致被害者を人気取りに使った次はこれか!

本当いい加減にしろ!韓国に甘い顔をし、外国人に金を撒き、絶対にやってはいけないLGBTをやれば下がるんだよ!

参考記事

クルド人の名をぼかした報道に批判殺到。埼玉県川口市の乱闘騒ぎ/ネット「入管などお涙頂戴の時はクルド人、乱闘など都合が悪い時は、外国人、トルコ国籍」
「人が倒れている」「車が衝突」 乱闘か、3人重軽傷 埼玉・川口 2023/7/5 4日午後8時半ごろ、埼玉県川口市安行原の路上で「けんかで人が倒れている」「車が衝突した」といった110番が相次...続きを読む
「日本人なのに不法滞在と宣告された」カナダ政府から研究費助成を受けるため、カナダ国籍を取得した女性。日本国籍法は違憲と提訴/ネット「日本人ではなくカナダ人な」
京都市の女性 二重国籍認めない日本の国籍法は違憲と提訴 2022年12月23日 二重国籍を認めない日本の国籍法は憲法に違反するとして、15年前にカナダ国籍を取得し、現在は京都市に住む大学教授の女性...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました