紙製ストローには「永遠に有毒な化学物質」が含まれ、プラスチック製ストローより環境に優しくないことが調査結果により判明
NEW – Paper straws contain toxic ‘forever chemicals’, not more eco-friendly than plastic ones, according to studyhttps://t.co/rxsgDdAxcH
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) August 26, 2023
最近の研究により、紙ストローには人体と環境の両方にとって安全ではない可能性のある有毒化学物質が含まれている可能性があることが明らかになった。
「食品添加物と汚染物質」誌に掲載された最近の研究によると、紙ストローは環境に優しくない。ベルギーの科学者らは、これらのいわゆる「グリーン」ストローは、2020年にイギリスで禁止されたプラスチック製のストローほど環境に優しい選択肢ではないことを発見した。
研究著者であり大学の環境科学者であるティモ・グロフェン博士は声明で述べた。
「しかし、これらのストローにPFAS(分解するまでに長期間持続するため、「永久化学物質」として知られるポリおよびパーフルオロアルキルベースの物質)が含まれているということは、それが必ずしも真実ではないことを意味します。」
また、ニューヨークポストによると、ベルギーや英国などの国はすでにこれらのアイテムの使用から遠ざけている。
動物を使った研究では、これらの化学物質が時間の経過とともに体内に蓄積すると、肝臓の問題、免疫力の低下、さらには乳児の死亡などの健康上の問題を引き起こす可能性があることが示されている(insiderpaper)
ネットの声
最初からわかっていた。こんなものはまやかしだ。
紙ストローを使っていると、紙の切れ端が口に入ってくる。これが有害物質か。馬鹿らしい!
環境デマがまた一つ解明された。
プラスチックの容器に紙ストロー。それだけで愚かなのにこの上健康被害とは。クソッタレだ。
さて、どうする?木製を使う?スチール製?
気候変動、温暖化は全てデマだと判明した。
愚かだ。愚かすぎる。。。。。