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宮沢教授の街頭演説が英訳され拡散/米著名ジャーナリスト「日本人は目覚めつつある。イベルメクチンを発明者したのも日本人だ!」

covid19(コロナ)

米メディアが宮沢教授の街頭演説を取り上げ絶賛

宮沢孝幸は京都大学の教授でウイルス学者である。彼はワクチン推進論者で、コロナウイルスの感染を減らすための作戦を推進してきた。しかし、彼はついにコロナウイルスが人為的に作られたものであり、政府が悪人に乗っ取られていることに気づいた。

宮沢医師「最初は嘘だと思った。そんな悪いことをするはずがないと。しかしデータを解析したらすぐにわかった」(動画)
宮沢医師 魂の叫び(藤江さんのツイートより) 本日 仙台駅前にて pic.twitter.com/0QpRoEHZCL — 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZ...続きを読む

米ジャーナリスト、アン・ヴァンダースティール氏

日本人は目覚めつつある。

イベルメクチンという薬が、FDA(米国食品医薬品局)の人間用医薬品として認可されていたにもかかわらず、ファウチ、CDC、FDA、そしてメインストリームメディアによって、馬の駆虫薬として中傷されたことを思い出してほしい。

イベルメクチンの発明者である日本人は、この抗寄生虫薬の発見でノーベル賞を受賞している。

メッセージは明確だ:世界政府は悪人に乗っ取られている。

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アン・ヴァンダースティール:アメリカのジャーナリスト、報道記者、著名なインターネットパーソナリティ。独自のウェブショー『SteelTruth』でホストを務めて、保守的な視点から様々なトピックについて議論やインタビューを行っている。彼女のメディア活動は、保守派や政治関連のトピックに焦点を当てている。

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ネットの声

日本人が怒ったり怒鳴ったりする時は本気だ。

デルタ株に対する集団レベルの免疫反応を考慮すると、高度に接種された集団が及ぼす最適でない免疫圧に打ち勝つためには、目を見張るような抗原性の変化が必要だった。オミクロンは当然、集団接種による免疫逃避から生じたのだ!

日本人でさえ…声を上げている。

抗寄生虫薬はガンを治すことが証明されている。

イベルメクチンがあれば、コロナに死なずに済んだ人が多数いたはずだ。

私はいつも、イベルメクチンを製造した会社が、なぜイベルメクチンを中傷したすべての人々や組織を訴えないのか不思議に思っていた。

今すぐ真実を公表しろ。服従させられるな。

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