太陽光パネルはほとんどが中国製 製造時に大量CO2 有難がって使う愚かしさ
【再エネの闇】太陽光パネルはほとんどが中国製 製造時に大量CO2 有難がって使う愚かしさ 杉山大志https://t.co/Q9cgmp5A1R
明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 8, 2023
メガソーラーが引き起こす問題については、最近よく報道されるようになった。施工が悪いと土砂災害を引き起こす、景観が悪くなる、といったことだ。それにもかかわらず、「脱炭素」のためとして政府は相変わらず「再エネ最優先」を掲げて推進している。しかし、実はCO2(二酸化炭素)が減るかどうかも疑わしい。
いま太陽光パネルのほとんどは中国製なので、製造時に大量のCO2が発生する。太陽光パネルの主原料である結晶シリコンの製造時には、大量の電気を使用するが、中国ではCO2排出量の多い石炭火力が発電の主力だからだ。
新疆ウイグル自治区には、多くのソーラーパネル用のシリコン工場がある。航空写真を見ると、シリコン工場のすぐ隣に火力発電所が建っている。その隣を見ると石炭の炭鉱がある。明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
さらに、メガソーラー発電所を建設するときには、広大な土地が必要になる。100万キロワットの原子力発電所1基に相当するだけの発電量を確保するためには、東京の山手線の内側の2倍もの面積が必要になる。つまり、メガソーラーは森林破壊なのだ(産経新聞)抜粋
ネットの声
パネル利権で繋がっている。環境破壊して電力維持は無理筋。
再エネは利権だともうバレた!とっととやめろ、岸田!
しかもジェノサイド!岸田政権はジェノサイド政権!
石炭の塊・・・
再生エネルギーの闇を追求すれば、必ず行き当たる話なのに誰も関心を持たなかった・・・。
そもそもパネルから有害物質でる
クロ現でも太陽光パネルの解説で人権問題には一切触れてなかった。不気味過ぎる。
おまけに廃棄する方法が確立してないから、耐用年数である20年後には化学物質を含んだ大量の産廃が出る