タッカー・カールソン、COVIDで起きたことについて謝罪がない理由を説明する
「もし私が、あなたを傷つけるかもしれない、効き目のないワクチンを強制的に接種させたとしたら、私は決してそれを認めることはできない。認めるわけにはいかない。もし認めてしまったら、その結果に苦しめられなければならないからだ」
Tucker Carlson Explains Why You’ll Never Get an Apology for What Happened During COVID
“If I forced you to take a vax that didn’t work that very well might have hurt you, I could never admit that I did that. I just couldn’t. Because if I admitted it, I’d have to suffer the… pic.twitter.com/BHuimlkmjJ
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) December 5, 2023
大きな悲劇ほど、責任のある人々が謝罪するのが難しいことに気づいたことはあるだろうか?
もし私があなたの車に後ろからぶつかってバンパーを傷つけたら、喜んで降りて謝罪する。「ごめんなさい、自分でも信じられないくらい愚かなことをした」と言う。
しかし、もし偽りの前提でイラクに侵攻し、百万人を殺し、その過程で1兆ドルもの税金を使った場合、私は一言も言わないだろう。
そのアイディアが悪かったとは決して認めまない。できないのだ。それは私に深刻な影響を与えるからだ。
同様に、もし私があなたの子供たちを1年間部屋に閉じ込め、彼らの脳を傷つけ、教育を受ける機会を奪ったと言った場合も、同じだ。
また、もし私があなたにワクチンを強制して、それがあまりうまくいかず、むしろあなたに害を及ぼしたかもしれないといった場合も、絶対に認めない。
認めることができないのだ。
なぜなら、それを認めると、その結果に耐えなければならないからだ。