ビル・クリントンはエプスタインの最も親しい友人」。ヒラリーとともにエプスタインの牧場を頻繁に訪問していた。
ビル・クリントンは、ジェフリー・エプスタインの最も親しい「セレブ仲間」であり、妻ヒラリーと一緒にニューメキシコのエプスタイン牧場に頻繁に滞在し、小児性愛者のカウボーイをテーマにした村に滞在していたと、遺産管理人が語った。
ビルとヒラリー・クリントンはホワイトハウスを去った後、ほぼ毎年、ジェフリー・エプスタインの悪名高い “子作り牧場 “に滞在していたと、失脚した金融業者の財産管理人が語った。
元大統領はエプスタインの最も親しい「セレブ仲間」であり、クリントン夫妻は娘のチェルシーとともにゾロ牧場(*)を「何度も」訪れていたと、同施設のITシステムを管理していた元請負業者が独占インタビューでDailyMailTVに語った。
関係者によると、一家は母屋には一度も泊まらず、エプスタインが自身の別荘から1マイル南に作ったカウボーイをテーマにした特別な村に寝泊まりしたという。
ゲストハウスは、古い校舎や大広間バーなどの他の伝統的な西部開拓時代の建物の隣にあり、それらはすべてエプスタインのプライベート飛行機で到着したプライベート滑走路の近くにある。
クリントン氏はエプスタイン氏の専用飛行機「ロリータ・エクスプレス」に何度か乗ったことがあるが、ニューヨークの自宅に一度滞在した以外はエプスタイン氏の邸宅を訪れたことはないと否定した(dailymail)
(*)「ゾロ牧場(Zorro Ranch)」:エプスタインが所有したいた土地。約1万エーカーの敷地に、自身の屋敷のほか、ゲストハウスやプール、消防施設、オフィス、丸太小屋を所有していた。さらに敷地には滑走路やアンティークの鉄道車両、線路があるという。
エプスタインは、ゾロ・ランチで自分の精○を女性に授○させるという歪んだアイデアを持っていたと主張している。
CBSニュース「ジェフリー・エプスタインの「ゾロ・ランチ」では、女性を妊◯させることで自分のDN◯を人類の種にしたいと語っていたとされている。ニューメキシコ州にあるこの施設は、現在も犯罪現場となっている可能性があるが、米国内のエプスタインの所有地の中で、まだ連邦捜査官による捜査が行われていない唯一の施設」(2019年の記事)