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大手メディア、信頼失墜による破滅を嘆く「我々はニュースの門番・事実の所有者だったのに、今は・・」ダボス会議

政治

メインストリームメディアは、己の傲慢を知り信頼の失墜を嘆く

WEFの年次ダボス会議で、ウォール・ストリート・ジャーナルのエマ・タッカー編集長は、MSMに対する国民の信頼の死を嘆いた。

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WSJ、エマ・タッカー:さかのぼれば、本当にそんなに昔ではない。我々はニュースを制御し、門番であり、事実も所有していた。

『ウォール・ストリート・ジャーナル』や『ニューヨーク・タイムズ』にそう書いてあれば、それが事実だった。今では、人々はニュースについてさまざまな情報源に行くことができるし、私たちが言っていることについてもっと疑問を持つようになった。

だから、こういうことが起きましたと言うだけではもはや十分ではない。あるいは、これが彼のニュースで、私たちは自分たちの仕事について説明しなければならない。

だから、私たちは、彼らが知りたがっているストーリーを私たちがどのように見ているかを理解することを期待した。

いわばボンネットを開けるようなものだ。新聞社がやり慣れていない方法で、私たちがやっていることを人々に説明するのです。ニュースを収集する方法について、もっと透明性を高める必要がある。

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