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英国の監視機関、ワクチンで国民を誤解させたとしファイザーに罰金/「95%の有効性」「子供に有益」は誤った主張

covid19(コロナ)

英国の監視機関、コロナワクチンで国民を誤解させたとしてファイザーに罰金

英国の製薬監視団体は、ファイザーの上級幹部がソーシャルメディアを悪用して「COVIDワクチンを誤解を招く形で違法に宣伝した」と述べている

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ファイザー社は、英国の製薬監視機関であるPMCPA(Prescription Medicines Code of Practice Authority)から、規制コードに5回違反したとして精査を受けている。

この告発は、上級幹部らがソーシャルメディアを利用してCOVIDワクチンを宣伝し、「95%の有効性」という表現や、5歳から11歳の子供がこのワクチン接種から恩恵を受けると宣言するなど、誤解を招く主張を行ったことに端を発している。

ナオミ・ウルフ博士「これは軽い罰だ。しかし、深刻なものだ。これは、特に英国では世論に影響を与える。そして、このような判決は、英国民が『私は怪我をした。ほら、私は嘘をつかれた。安全で効果的だと言うのは嘘だ』と言いやすくなることは間違いない」

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