ワクチン接種後から体調不良が続く子どもたち
5/27(月)
ワクチンが原因かどうかは分からないが、接種後に何年も苦しんでいる少女たちがいる。副反応の疑いのある実態について紹介する。
「息できない」と玄関前で硬直(接種当時、中学1年の女子)
翌朝、娘が「苦しい」と訴えたものの、平熱だったので登校させた。しかし、すぐに早退し、自宅に帰ってきた娘は、「息ができない。寒い。足の裏が氷を張ったみたいに冷たい」と訴え、玄関に倒れこみ、動かなくなった。「顔色は非常に悪く、ふらふらだったが、足の裏は全く冷たくなかった」(Bさん)。
横になれず体操座りで寝続ける小学6年生(接種当時)女子
「頭を抱えながら『身体がおかしい、身体がおかしい』と母親である私に訴えてきた」と話すのはAさん。娘が小学6年生(当時)の時に急に体調不良を感じたのは、2021年9月9日の接種から2週間後の9月23日秋分の日のことだった。
舌が突然、白い苔が生えた状態に
体調不良を訴えてから5日後、『口が痛いと同時に、舌がモコモコする』というので見ると、舌に白い苔のような物がびっしり付いていた」(Aさん)。Aさんの娘は過去に、周期性発熱症を患ったことがあり、当時の医師を頼り、関西圏内の総合病院まで足を運んで受診した。
副反応事例が多いロット番号と判明
中学3年生となった今、体調不良を訴える日もあり、自律神経に乱れがあるものの、一時期に比べて回復しつつあるという。
Aさんは国へのワクチン被害救済申請を行い、審査待ちだ。接種したロットは、重篤な副反応を多く出しているファイザー社の「FH0151」だった。「当時、政府はワクチン接種のメリットばかり語り、推奨していた。そればかりを報道していたメディアの影響は大きいと思う」(Aさん)(大阪日日新聞)
ネットの声
あっという間にできたコロナワクチン。怖くてとても接種できませんでした。友達や身内に危険性を訴えても、だめでした。
子供にはコロナで重症化する人がほとんどいなかったので接種するメリットなどほぼなかったはず。
親は後悔しても仕切れないだろう。打つ必要のないものを子供に打たせて、子供はその後遺症に一生苦しむことになる。
大切な人を守るために打ちましょうと若年層に推奨したが、徐々に重症化予防に意味が変わったね。日本だけ効果があるように改竄されたデータもあった。全ては詐欺。
子どもは重症化しないと言われているのに早く子どもに打ちたい、と言ってる方もいて本当親次第。
科学的な脳と合理的な脳があれば、こんなもの打とうなどとは思わないはずなのに、国民の8割、成人の9割が打ってしまった。
子供達が可哀想で涙が出る。日本小児科学会の幹部はこのワクチンが毒性だと知っていたはず。
コロナワクチン接種後に、体調が悪くなってもワクチンのせいだと気付かぬ人はまだ大勢いると思います。
知人も接種後から倦怠感が1年以上も続いている。親戚は3回目と4回目の接種後に帯状疱疹になった。
思いやりワクチンなんてとんでもない。添付文書に副作用について「新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」と書いてある。