都知事選敗北の蓮舫氏が苦しい胸中を吐露 「水に落ちた犬は打て」とばかり叩くテレビ報道の醜悪
7/9(火)
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、X(旧ツイッター)を更新し、自身に対する厳しい論評、テレビなどのコメンテーターが口にしている辛辣な意見に対して複雑な心境を吐露した。
無理もないだろう。それまでの国政選挙などでは一般的に行われてきた街頭演説が「事前運動」などと大騒ぎされ、ネット上では右派とみられる投稿者からの誹謗中傷ばかり。
選挙後も「水に落ちた犬は打て」とばかりの報道なのだから、《さすがに酷い》と漏らすのも当然だ。
とりわけ酷いのがテレビの扱いではないか。民主党政権下の事業仕分けで、蓮舫氏が言った「2位じゃダメなんでしょうか」という発言を繰り返し取り上げ、3位となった蓮舫氏を「2位もダメだった」などと茶化す。
今もなお蓮舫叩き報道するTV。公平中立を装うような報じ方に有権者も辟易しているのでは(日刊スポーツ)
蓮舫氏「私はどれだけ批判されてもいいと思われてるんでしょうね。 男性になら言わない表現、知らないコメンテーターがさもありなんと話す。さすがに酷いと思えます」
ネットの声
左派は自分が批判されるといきなり被害者になる。いつものように。
因果応報とかブーメランといいます。
リベラリズム・タブロイド紙としての日刊ゲンダイは、ここに至っては、こんな程度の蓮舫救済記事を上げるしかないという窮状。
国会でも総理大臣だろうが大臣だろうが人格否定するような酷い質問をしていたから身から出た錆かもね!身を持って知る今までの行状。
今まで自分してきたことが帰ってきてるだけでしょう。
右派からの誹謗中傷→自己都合誹謗中傷。水に落ちた犬は打て→自分らが常にやってる事。
いっつもゲンダイが理不尽にたたいてるくせに、蓮舫だと味方になるの草
笑える記事。水に落ちた岸田を叩くことを業務にしている日刊ゲンダイが、逆に水に落ちちゃうと、俺を叩くのは醜悪だと怒り狂ってる。
本日のお前が言うな記事はコチラでしょうか?
人の批判ばかりをするとその分批判は強くなるんですよ
同情はできないね。
因果応報だよ。
蓮舫さんは、今まで批判と言うより悪口を多くの人に言い続けてきた。その結果が蓮舫さん自身への批判に繋がっている。
自業自得という四字熟語がある。彼女のためにあったのか。
何を言いたいのか分からない。蓮舫さんは、人を批判し叩く事を信条としていたが、自分が批判されるのは嫌見たいですね。
そうしたのは自分だろ。よく言うわ、としか言いようがない。
他人の悪口は同調して欲しいのに、自分は悪く言われたく無いと思うのは、誰にもある気持ちかもしれないが、それを政治に全面的に押し出されるとうんざりする。
テレビと一緒になって四六時中、安倍さん叩きしてた日刊ゲンダイが他人のふりしてテレビ批判? ど厚かましいにも程があるわ
何を言いたいのか分からない。蓮舫さんは、人を批判し叩く事を信条としていたが、自分が批判されるのは嫌見たいですね。
参考記事
(画像:立民離党時の蓮舫氏の挨拶/FNN)