バイデンが組合会議で暴走、マイクを掴んでとりとめのない話をし始めると突然フィードがカットされる!
2024年7月10日
ジョー・バイデンは水曜日、ワシントンDCのAFL(アメリカ労働総同盟)-CIO本部で行われた全国労働組合指導者の会合に立ち寄った。
組合の集会ではバイデンに対する熱意は見られなかった(出席料をもらっていたにもかかわらず)。まるで「葬式のような」雰囲気だった。
「あなた方のことを私の国内版NATOだと思っている。冗談じゃない」「私はアメリカ史上最も労働組合に賛成する大統領になると言った」とバイデンは語った。
いつものように、バイデンさまざまな話題について支離滅裂に話していた。ある時点でバイデンは、共感を得ようとして台本から外れ、そこから状況は悪化した。
「私の家は3ベッドルームで、貧乏というわけではなかったのですが、月末には何も残っていませんでした。3ベッドルームの家に4人の子供がいて、祖父も一緒に住んでいました…」とバイデンは語った。
「今振り返ってみると、父はあの薄い壁をどうやって乗り越えたのか不思議に思う」とバイデンは語った。
バイデンは、発言を終えた後もまだ終わっていなかった。彼は暴走し、マイクを掴んでDEI(多様性、公平性、包括性)についてとりとめのない話をし始めたが、その直後に突然映像が途切れた。
バイデンがDEIについて長々と話している間、バイデンの担当者は報道陣を部屋から追い出した。バイデンがプロンプターなしで話すとこうなる。(thegatewaypundit)
バイデンは突然マイクを掴み、DEIについてとりとめもなく話し始めると、突然映像が途切れ、記者たちは部屋から追い出された。
「少数派を増やせ!女性を増やせ!労働者を増やせ!本気だ!考えろ!それが我々だ!だから我々は強い!だから我々は多様性がある!」
Biden randomly grabs the mic and starts rambling about DEI as the feed abruptly cuts and reporters are herded out of the room pic.twitter.com/Knu6ZOKzhO
— RNC Research (@RNCResearch) July 10, 2024