民主党、オールドメディア、少女の自殺を移民を理由の虐めと主張→家族の性的虐待が原因と判明/米ネットは怒
3月3日
Libs of TikTok氏:11歳のジョセリン・ロホ・カランサさんは自殺を図り死亡した。何週間もの間、民主党やオールドメディアは、彼女が移民問題をめぐる子供たちからのいじめや、家族にICE(移民関税執行局)を呼ぶと脅されたことが原因で自殺したとする記事を報じていた。
しかし、彼女は家族の一人から性的虐待を受けていたと報告されており、自傷行為を考えていたことも明らかになっている。メディアはこの少女の死を政治的に利用し、トランプの国外追放計画を批判した。この無垢な少女を虐待した者は誰であれ、一生涯投獄されるべきだ。
This is 11-year-old Jocelyn Rojo Carranza. She tragically died by suicide.
For weeks Democrats and the MSM ran stories claiming she took her life after being bullied by kids over immigration who threatened to call ICE on her family.
Turns out she was reportedly sexually abused… pic.twitter.com/503sDt7K6Q
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) March 2, 2025

自殺した11歳の少女は、家族から性的虐待を受けたと証言
NYPによると、テキサス州ゲインズビルに住む11歳のジョセリン・ロホ・カランサさんが、2025年2月3日に自宅で自殺を図り、5日後に死亡した。
彼女の母親は、ゲインズビル中学校での移民ステータスを理由にしたクラスメイトからのいじめが原因だと主張している。調査により、カランサがバスの中で生徒たちがヒスパニック系の生徒を国外追放すると冗談を言うのを耳にしていたことが確認された。彼女は1月30日に校長にこの問題を報告し、該当生徒は懲戒処分を受けた。
しかし、ゲインズビル独立学区の調査で、カランサが家族から性的虐待を受けていたと複数の友人に話していたことが判明した。彼女はそれを秘密にしたいと望んでいた。また、彼女は以前から自傷行為の考えを従兄弟に打ち明けており、従兄弟が母親に伝えていたが、母親は学区に報告しなかった。

ネットの声
• これは「ICEの脅迫」ではなく、虐待と警告サインを無視した母親の問題だった。しかし、メディアはそれを報じない。なぜなら、彼らの都合のいいストーリーに合わないからだ。彼らは親の責任を追及するよりも、移民問題の悲劇を演出することを選んだ。
• 悲劇的な死は、民主党と主流メディアによって利用された。左派メディアは、移民政策のプロパガンダを推し進めるために、性的虐待という真の問題を無視した。彼女の家族に祈りを捧げるが、その死が二度と政治利用されないことを願う。
• 子どもの悲劇的な死を政治利用することは、本当に卑劣だ。真実が求められるのであって、政治的な脚色ではない。
• 主流メディアは、何度も何度も、自分たちの都合のいいプロパガンダを押し付けるために、あらゆる機会を利用してアメリカ国民を欺いてきた。
• 大手メディアを決して信じるな。他人の死を政治利用することほど邪悪な行為はない。まずは自分の家族を守ることを考えろ。
• これは本当に腹立たしいが、冷静でいなければならない。このようなことを仕組んだ者たちは、いずれ正義の裁きを受けることになる。
• ゲインズビルISDの生徒の60%がヒスパニック系だ。いじめの原因だったとは思えない。
• 最初の報道を信じていなかったが、やはりトランプ政権に対する世論を操作するためのプロパガンダだった。恥ずべき行為だ。
• この恐ろしい悲劇をさらに政治利用することは、どちらの側にとっても何の助けにもならない。

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