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池袋暴走事故、ご遺族「今日が一番絶望」被告に憤り/簡単に『ご冥福をお祈りする』とか言ってほしくない」「そんな人に、妻と娘が命を奪われたなんて」/ネット:「怒りしかない」「鬼○か?」

怒りと悲しみが止めどなく湧いてくる。。
この男は本当に人の心を持っているのか?
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

池袋暴走事故 ご遺族 憤りと虚しさ

ご遺族は飯塚被告に憤り

車椅子で出廷した飯塚被告は、最後まではっきりした口調で質問に答え続けた。これまでの公判と同様にアクセルとブレーキの「踏み間違えはなかった」と主張するさまに、遺族は憤りを隠さなかった。

検察側の質問は、ドライブレコーダーの映像と飯塚被告の証言との食い違いに集中した。検察官は映像を基に「事故直前に計3回車線変更をしている」「『おー』という声を発したのは焦ったからではないか」などと矢継ぎ早に追及。飯塚被告は「覚えていない。映像を見ても、記憶は戻らなかった」と応じた。

「悔しかった。むなしさが増した」。公判後に記者会見した真菜さんの夫、拓也さんは「真実を述べてくれるだろうと思って裁判に参加してきたのに荒唐無稽な主張をされ続けた。今日の裁判が一番絶望した」と力なく語った。

簡単にご冥福をお祈りする』とか言ってほしくない

 「無罪を主張するなら、簡単に『ご冥福をお祈りする』とか言ってほしくない」と声を震わせ、「アクセルを踏み間違えた記憶は一切ない」とする飯塚被告の主張について「あまりにひどい。そんな人に、妻と娘が命を奪われたなんて。返してほしい」と訴えた。

真菜さんの父、上原義教さん(63)も「私も立ち上がって殴ってやろうと思うくらい、悔しくて悲しかった。私は多くを願っていない。彼に事故と向き合い、反省してほしいだけだ」と、目頭を押さえた。

池袋暴走事故 遺族「今日が一番絶望」被告に憤り
 東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走し2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長…

松永さんのツイート

「自身が正しい」ということを曲げない人だということが分かりました。「今までの運転経験則があるから、私は間違えていないんだ。」という、何の根拠もないことを述べているようにしか私には感じられませんでした。 加害者の良心に、少しでも期待していた私が愚かだったのかもしれません。

毎回ブレーキチェックなんてする人がいるのでしょうか。 「記憶と物的事実の食い違いが何個もある」と本人が認めているのに、なぜアクセルとブレーキだけは絶対に間違えていないと言い切れるのでしょうか。

本人が「パニックになった」と言っているのに、自身の有利と思われる部分に関しては、なぜそこまでの絶対的自信を持てるのでしょうか。 身体の記憶より目で見た記憶のほうが正確なら、これまでの経験則なんて当てにならないと言っているに等しいです。

私には加害者の言っていることに理解できないことが多すぎます。   6月23日の裁判では、私が加害者に直接質問する機会が与えられます。   裁判であろうが記者会見であろうが、交通事故撲滅の活動であろうが、「2人の命を無駄にしない。やれることは全てやる」という覚悟を持ってやってきました。次回もその思いで準備をしていきたいと思います。 どうかお見守りいただければ幸いです。

今仏壇に手を合わせ、少し冷静さを取り戻しました。 怒った顔を見せたことなんてなかったので、莉子は怖がるかな。真菜は悲しい顔していたら、悲しむかな。 切なくなりました。こんな顔、私自身したくないです。 今日は休みます。皆様、明日からもどうぞご安全に。

ネットの声

人を殺めておきながら、年甲斐もなく自分の気持ちを守りたいだけのために、自分にとって都合が良い答弁を突き通し続ける。

そこに事実は無く、被告人自身の中にある真実にすらも蓋をして、逃れようとしてる状態でしかないのではと感じます。

この人は鬼○か?

何もできないけどともかく応援しています。どうか、適切なジャッジがくだされますように。

記事と会見見させていただきました。悔しくて涙が止まりません。

ずっと応援しています、日本中みんな味方です

ほんとに腹立たしいばかりです。YouTubeでの会見様子等を拝見させてもらい僕も涙が出ることもありました。これが、もし身内だったら家族だったら友達だったらって考えると。。決して、他人事のないような気がします。

応援することしか出来ませんが、絶対に負けないでください!私達はずっと味方です!

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