【第45代トランプ大統領声明】ロイター/イプソスの新しい世論調査では53%がトランプを真の大統領だと思っている！／アメリカ国民は賢かったのだ！

政治

2021/5/26

【第45代トランプ大統領声明】

ロイター/イプソスの新しい世論調査「Beliefs Among Republicans」では、53%がドナルド・トランプを真の大統領だと信じている（アメリカは賢いと思っていた！がそのとおりだった）。

2020年の選挙は56％汚染された。選挙は61％スチー○された（そして不○だった！）。

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ロイター/イプソスの新しい世論調査によると、共和党の過半数は、ドナルド・トランプが2020年の米国大統領選挙に勝利し、ジョー・バイデンに不法投票で敗れたことを非難していると今でも信じている。

5月17〜19日の全国世論調査では、共和党の53％が、民主党の3％と全アメリカ人の25％と比較して、党の候補者であるトランプが現在「真の大統領」であると信じていることがわかった。

世論調査によると、成人の約4分の1が、共和党員の56％を含め、11月3日の選挙が違法投票によって汚染されたと考えています。11月13日から17日にかけて行われた世論調査では、全アメリカ人の28％と共和党員の59％がそのように感じていることがわかったため、数字はほぼ同じだった。

民主党のバイデンは7000万票以上を獲得した。何十もの裁判所が結果に対するトランプの挑戦を拒否したが、トランプと彼の支持者たちは保守的な報道機関に根拠のない陰謀説を押し付け続けてきた。

ロイター/イプソスの世論調査は、共和党員の61％が選挙がトランプから「スチー○された」と信じていることを示した。共和党員の約29％だけが、彼の支持者の1月6日の米国議会議事堂での致命的な暴動の責任の一部を共有すべきだと信じている。

それでも、世論調査によると、回答者全体の67％が、共和党員の58％を含め、町の選挙管理人が正直に仕事をすることを信頼していると述べている。(ロイター)