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アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州での「大規模な投票用紙密◯がまもなく暴露される
BOMBSHELL REPORT 🚨: 'Ballot trafficking will soon be exposed on a massive scale' in Arizona, Georgia, Michigan, Pennsylvania, Wisconsin ⬇️https://t.co/Eh4bHp7gF4
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) September 22, 2021
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2020年の大統領選挙における有権者の不○について調査を行っている選挙管理団体「True the Vote」は、全米の複数の州で大規模な投票用紙の密売が行われており、まもなくその実態が明らかになると発表した。
「True the Voteのキャサリン・エンゲルブレヒト代表は、今月初めに「我々の調査結果は、投票用紙の不◯取引の圧倒的な証拠を明らかにした。”これは大規模な事業です。”
「アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の6つの州の調査が完了したら、その時点で法執行機関がまだ動いていなければ、すべての情報を公開する予定だ。
エンゲルブレットは、この情報がいつ公開されるかについては明言でないが、True the Voteは今すぐにでも情報を公開することができると述べた。いずれにしても、投票者の不正行為はまもなく大規模に暴露されるだろう。
「True the Vote」は、携帯電話とGPSのデータを利用して、2020年の選挙で不◯投票のホットスポットとされる6つの州で、「投票用紙の密○者の投票箱への移動パターン」を潜入調査した。
携帯電話やGPSのデータを利用して、投票用紙の密○者が投票箱にたどり着くまでの移動パターンをマッピング
「売買の理論を検証するために、6つの州の大都市圏で10兆個以上の位置情報付き携帯電話の信号を取得した」とエンゲルブレットは付け加えた。「最初は内部告発者や目撃者と協力していたが、すぐにデータだけで話がわかるようになった。携帯電話やGPSのデータを利用して、投票用紙の密○者が投票箱にたどり着くまでの移動パターンをマッピングした」。
選挙管理団体は、監視カメラのデータを入手し、”デジタルデータを裏付けるビデオの証拠を見つけることに成功し、法執行機関による全面的な調査の必要性を裏付けている。”
ゲートウェイ・パンディット紙は、True the Vote と OPSEC Group が入手した、およそ240人の投票用紙密売人がジョージア州全域で真夜中に数千枚の投票用紙を投棄している様子を撮影したビデオについても報じている。
投票用紙の密○が2020年の大統領選挙に影響を与えたというこの爆発的な報告は、マリコパ郡の選挙監査結果が発表される数日前に行われた。