【45thトランプ大統領声明】ジョージア州は完全な詐◯だ！／デカルブ郡で不在者投票61,731票のうち43,907票が、保管要件を満たしていなかったにもかかわらず、公式集計にカウントされた

リズ・ハリントン氏「45thトランプ大統領声明」

Georgia certified results included 43,907 stuffed drop box ballots from a Dem county that violated chain of custody

Raffensperger rubber-stamped this without even seeing documentation (or lack thereof) for the ballots until Jan or Feb

Total FRAUD! https://t.co/9a9U5W4WOr pic.twitter.com/6D9SHU9kwq

— Liz Harrington (@realLizUSA) September 30, 2021

第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏の声明

SAVE AMERICA

ドナルド・J・トランプ大統領

– 2021年10月1日

ジョージア州の認証結果には、チェーンオブカストディに違反した民主党郡のドロップボックス投票用紙43,907枚が詰め込まれていた。

ラフェンスペルガー州務長官は、1月か2月になるまで投票用紙の書類を見ることもなく、これにゴム印を押した。

完全な詐◯行為！

ジョージア州では、民主党員の多い郡でのドロップボックス投票とその保管方法について調査を開始しました。

2021年9月28日 – 12:09pm

ジョージア州議会事務局は、昨年11月に民主党の本拠地の一つであるデカルブ郡で行われたドロップボックス投票の取り扱いについて調査を開始したことをメディアが報じた。

この調査は、Just the Newsへの声明で確認されたもので、2週間前に選挙責任者が長期休暇に入ったデカルブ郡にとっては、激動の時期である。ブラッド・ラフェンスペルガー州務長官の事務所は、調査は継続中であり、郡は協力的であると述べている。

「州務長官室は、デカルブ郡の投函箱の管理記録の調査を開始した」とラフェンスペルガー氏はJust the Newsに語った。「この調査には、デカルブ郡が州選挙管理委員会の要求する書類を適切に遵守しているかどうかだけでなく、デカルブが使用した実際の手順がドロップボックスに返却された投票用紙の保管の連鎖を適切に保護しているかどうかも含まれています。”

不在者投票61,731票のうち43,907票（72％）が、保管チェーンの要件を満たしていなかったにもかかわらず、公式集計にカウントされた

今回の調査発表は、ニュースサイト「Georgia Star」が、デカルブ郡で行われた2020年11月の大統領選挙でドロップボックスに預けられた不在者投票61,731票のうち43,907票（72％）が、2020年7月1日にジョージア州選挙管理委員会が定めた保管チェーンの要件を満たしていなかったにもかかわらず、郡と州が認定した公式集計にカウントされたと報じてから1カ月も経っていない。

ラフェンスペルガー氏の事務所によると、ほとんどの郡の投函式投票用紙の保管場所証明書を受け取ったのは、選挙が終わってかなり経った今年の1月と2月だった。それ以来、いくつかの郡で問題が見つかっているが、そのほとんどは小規模な農村部で、共和党の拠点となっている。

コーヒー郡、グレーディ郡、テイラー郡では、投票用紙の移送書類を作成していなかった。ステファン郡では、選挙管理者が、州選挙管理委員会の規則で定められた2人ではなく、1人で不在者投票の投函箱を空にしていた。