岸田総理、「電波オークション、引き続き検討する」
10/12(火)
10月12日の国会(衆議院本会議)で、岸田文雄総理大臣は規制改革の取り組みとして、電波オークションについて「引き続き検討する」と答えた。
質問は、馬場伸幸衆院議員(日本維新の会)によるもの。馬場議員は約1年前にも電波オークションの考えを菅義偉前総理に問いかけていた。今回は、さまざまな規制改革に関する質問のなかで、電波オークションへの考えを質問する格好となった。
岸田総理は、「電波オークションを含め、諸外国の周波数割り当て方式について調査を進め新たな携帯電話用周波数の割り当てのやり方を引き続き検討していく」とコメント。菅前総理が1年前の国会で回答した内容と比べ、電波オークションのメリット・デメリットや現状については触れず、調査検討を進めるという方針のみ触れた格好となった。(impresswatch抜粋)
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岸田氏、「電波オークション」に言及
ネットの声
電波オークションは世界の潮流。総務省は邪魔しないでもらいたい。
高市氏が言っていたNHKの改革もぜひ。
ここまで乗っ取られてると、もう電波オークションしかない。
電波オークションはメリットしかない。
電波オークションとあわせて、NHKのスクランブル化も是非お願いします。
地上波民放はもういらない。NHKも廃止で良い。
なんでこんなくだらない番組垂れ流す組織を容認しているのか。すべて我々の税金が入っている。
参考記事
http://totalnewsjp.com/2021/10/09/trump-1138/
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