バイデンから米通貨監督庁官に指名されたソーレ・オマロバは、米国の石油、石炭、ガス産業の破産を望む
マルクス主義について書いたことのあるバイデンから米通貨監督庁(OCC)に指名されたソーレ・オマロバは、米国の石油、石炭、ガス産業が破産することを望んでいる。
NEW – Biden's OCC nominee Saule Omarova, who has a history writing about Marxism, wants the U.S. oil, coal, and gas industry to go bankrupt.pic.twitter.com/N2yYwjOi1W
— Disclose.tv (@disclosetv) November 9, 2021
ソーレ・オマロバ「問題のある産業や用語は、移行期にあるもので、ここで私が考えているのは第一次産業です。産業、石油・ガス産業と呼んでいます。
この業界では、多くの中小企業がすぐに倒産してしまうでしょう。
少なくとも、私たちが気候変動に取り組むためには、彼らには倒産してもらいたいのです」
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ローレン・ボーバート議員
バイデンはこのような人物を政府の仕事に推薦している。
民主党は雇用創出者を破産させるのが大好きだ。
This is the type of person Biden nominates to work in our government.
Democrats love bankrupting job creators. pic.twitter.com/153tfE4TDb
— Lauren Boebert (@laurenboebert) November 10, 2021
バイデンが指名したソーレ・オマロバは、石油・ガス・石炭産業についてこう述べている。
「気候変動に取り組むためには、彼らに破産してもらいたい」
Biden nominee Saule Omarova on the oil, gas, and coal industries:
"We want them to go bankrupt if we want to tackle climate change”
— Jewish Deplorable (@TrumpJew2) November 9, 2021
ソーレ・オマロバ
1966年生まれ。カザフスタン系アメリカ人の弁護士、学者、公共政策アドバイザーであり、ジョー・バイデン大統領から通貨監督官に指名された人物である。