【動画あり】怒りのFOXタッカー・カールソン、バイデンの罷免を公式要求「憲法修正第25条を発動せよ。こんな男を権力の座においておくべきではない」

タッカー・カールソン、ジョー・バイデンの罷免を公式に要求。

「憲法修正第25条を発動せよジョー・バイデン自身が言ったように、For God’s sake, this man cannot remain in power.” （神のために、この男は権力の座に留まることはできない）。

🚨Tucker Carlson Officially Calls For Joe Biden’s Removal From Office:

“Invoke the 25th Amendment. As Joe Biden himself put it, For God’s sake, this man cannot remain in power.”

pic.twitter.com/cgKuso35e4

— Benny (@bennyjohnson) March 29, 2022

カールソン「そして、この1週間の彼の発言はすべて真実であり、彼の下で働く人々によって訂正されたものは何もないと述べた。

真実はジョー・バイデンが知らないことだ。

ジョー・バイデンは、彼が眠りにつくときに広報担当者が言うことを全く知らないのです。

そして、彼の答えを通して離れて移動し、その後、彼自身のコメントを撤回し始める。彼は彼自身のコメントを撤回することは決してないと言ったわずか数分後にそれを行う。

バイデンが言ったことは何も起きていない。

彼の言葉を引用することで、誰も彼の年齢や衰えた状態を馬鹿にしているわけではない。ただ、国を守ろうとしているだけだ。そして、その瞬間、バイデンは、合理的な人は彼がロシアの政権交代を望んでいるとは思わないだろうと宣言した。我慢できる人はこれを見よう。

バイデン「ばかげているからだ。誰も我々がプーチンを倒すとは思っていない。私はプーチンを倒すと言うつもりだったが、誰もそんなことは信じないだろう」

冗談はさておき、あまりに多くのことが危機に瀕している。アメリカの歴史上、憲法修正第25条を発動する時期があったでしょうか。それは今、ジョー・バイデン自身である。神のためにそれを置く。この男は権力の座に留まることはできない。

アメリカ合衆国憲法修正第25条

アメリカ合衆国憲法第2条第1節第6項の曖昧な語句を部分的に置き換え、アメリカ合衆国大統領の承継を取り扱い、副大統領が欠員の場合にそれを埋める方法と、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができない場合の対処法を規定している。

第3節：(自発的引退)では、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付することができるとしている。その後上記役職者に対し、大統領が権限と義務の遂行を再開できるという別の文書による申し立てを送付するまで、副大統領が大統領代行を務める。