世界選手権で、日本初となる決勝に臨み、向かい風0.1メートルの中、10秒06で7位となった。
【世界陸上】日本初100m決勝のサニブラウン、10秒06で7位https://t.co/ZhqMlks4da
1983年に初開催され、今大会が18回目となる世界選手権で、日本初となる決勝に臨み、向かい風0.1メートルの中、10秒06で7位となった。 pic.twitter.com/ebacY0234P
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 17, 2022
【世界陸上】サニブラウン、10秒06で100m決勝7位!カーリー金メダル、米国が表彰台独占
7/17(日)
18回目の大会で日本勢初の男子100メートルのファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(23=タンブルウィードTC)は、10秒06で7位だった。1位はカーリー(米国)で9秒86。2位にブレーシー、3位にブロメルが入り、米国勢が表彰台を独占した。
第1レーンのサニブラウンは中盤までは先頭を並んで疾走したが、後半は米国勢らに後れを取った。レースを終えたサニブラウンは「準決勝で使い切った感じがあって、体の動きはよかったけど、最後のツメが甘かった。準決勝より全然緊張しなくて、冷静でした。ものすごく悔しいけど、出し切った。最終的には満足できる世界陸上になっていると思う」と話した。
カーリーが9.86で世界100m走の金メダルを獲得、米国の1-2-3位を独占
What a race 🤯@fkerley99 🇺🇸 strikes world 100m gold in 9.86 and leads a US 1-2-3 on home soil 🧹#WorldAthleticsChamps @usatf pic.twitter.com/tvSf11pbEK
— World Athletics (@WorldAthletics) July 17, 2022
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#result 🗒#男子100m 決勝
歴史的な瞬間となった決勝!
金メダルは#カーリー 選手#サニブラウン 選手は10.06で7位。#男子4x100mリレー 予選は7月23日!#世界陸上オレゴン#TBS 系列で10日間連日生中継📺!YouTube展開中↓https://t.co/xgo0kamyCO pic.twitter.com/QvYdfYDua9
— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) July 17, 2022
ネットの声
素晴らしいレースだった。アメリカ勢の走りを中心に走り抜けた8人の選手たちが凄い。
快挙です!素晴らしい走り。
決勝戦いけただけでも凄い!感動した!