立川志らくが安倍元首相の国葬を振り返って嘆く「弔辞にイチャモンつけるなんて」
#立川志らく が安倍元首相の国葬を振り返って嘆く「弔辞にイチャモンつけるなんて」|東スポWEB https://t.co/6PApQCO11j
— 東スポ (@tospo_prores) October 6, 2022
「葬式の時ぐらい静かに見送る。それが日本人の美しさだと思っている。弔辞にイチャモンつけるなんておかしいよ」
その一方で蓮舫議員がツイッターで案内状を来て「当然欠席です」などと投稿したことに「もらった方は敬意を示して、欠席するにしても“お悔やみを申し上げます”とひとこと書いて何も言わずに出すべき」
さらに国葬の反対運動については「やるのは自由。でも当日だけは大人しくして、終わってから追及するとか。せめて1分間だけ黙とうとかすれば評価されたのではないか」
菅義偉前首相の弔辞には「単純に、ああ、いい弔辞だなあ、と涙が出る感じがした。あれを批判するのは良くないなあ」
弔辞の中で菅氏が「あなたのやったことは全て正しかった」と発言したことも批判されているが「あれは国会の答弁で言ったら問題だけど、故人に対して向けての弔辞なんだから…」と話し、「なんか日本人が日本人でなくなってきた」と嘆いた。(東スポ)抜粋
ネットの声
いちいちもっとも。
全くのど正論。日本人ではない(中身も含め)こんな人たちが騒いでるだけ。
安倍元総理への献花の数で全てバレた。メディアの嘘と、左派の馬鹿騒ぎと空騒ぎ。
これは志らく氏の言う通り。儀と式に対して礼を欠くのはちょっと違う。
団塊の世代の醜さがすべてでた。左派と騒いでいるのは暇で、アレな昔を懐かしむじーさんばーさん左翼だけ。
老人は家で寝てろ。というか最低限の礼儀くらい持て。
70にして心の欲するところに従い矩をこえず、どころか、邪心の塊のお左翼老人たち。あー恥ずかしい。
まさにその通り。最低限の礼儀すら知らん、左派とメディア。恥を知れ。
参考記事
(画像:東スポ)