オミクロン株対応ワクチン、接種率5・9%止まり…副反応に抵抗感・危機感も薄れ
11/5(土)オミクロン株に対応したワクチンの接種率が4日時点で全人口の5・9%にとどまっている。低調な出足。若い世代を中心に副反応への抵抗感や、危機感の薄れなどが背景にあるとみられる。
9月20日以降、第6波で流行した系統「BA・1、10月13日からは現在主流の系統「BA・5」も登場。
政府は1日100万回を超えるペースの接種体制を整えているが、これを大きく下回っている。最新型のBA・5対応ワクチンの投入で接種が加速すると期待していたが、傾向の大きな変化は見られていない。
奈良由美子・放送大教授は「副反応への抵抗感や効果に疑問を持つ人が接種をためらうことが背景にある」と分析。
広瀬弘忠・東京女子大名誉教授は「行動制限の緩和でコロナへの警戒感が薄れ、接種控えにつながっている」と指摘する。
厚労省幹部は「高齢者の接種はこれから伸びる。現役世代にどれだけ接種してもらえるかがカギだ」と語る。(読売)抜粋
ネットの声
コロナ脳がそっぽむき出したぞ。これはもはや末期的。
政府はなんでそんなに打たせたいの?なんて聞いてはいけません。在庫をはきたいだけです。
あれれ、あれだけ騒いでてワクチン推進派の皆さんはどこへ消えたの?
打ってうって打ちまくるんじゃなかったの?さすがに薬害訴訟や超過死亡でおそれをなしたの?
打つ人少ないからって、子供や赤ちゃんに打たせるのはやめろ!
ワクチン打たない人間は人にあらずとか言ってた連中は率先して打ってもらいたいね。
おいおい、在庫余って仕方がないだろ。これまで打たない人を批判してた人は積極的に打って在庫整理に専念してもらいたい。
非接種者は打ちたくても打てないんだぞ。2発以上打ってるやつが責任取れよ。笑
もはや効果がないことはバレ、逆に薬害訴訟で副反応があることが明らかになり、打つ人もいなくなった。岸田政権の末路。